
Dropboxの挙動が重い!原因と解決方法を一挙解説
Contents[OPEN]
- 1Dropboxが重い!アプリへの対処法
- 1.1Dropboxの再起動・再同期を行う
- 1.2Dropboxを最新状態で使おう
- 1.3アプリのアンインストールと再インストール
- 1.4使用中の他のアプリを閉じよう
- 1.5Dropboxのファイルに関わるアプリの更新・再インストール
- 2Dropboxが重い!デバイスへの対処法
- 3Dropboxが重い!フォルダ・ファイル設定に問題があるかも《基礎知識》
- 4Dropboxが重い!フォルダ・ファイルへの設定を見直そう
- 4.1ファイルへの変更は確実に保存しよう
- 4.2選択型同期を利用して同期するファイルを最小限にしよう
- 4.3「基本設定」からアップロード速度を見直そう
- 4.4【共有ファイル】アカウントへの追加・フォルダへの変更がないか確認しよう
- 4.5【外付けハードディスク】フォルダをPCへ戻そう
- 4.6【拡張属性のサポートがない】サポートされたフォルダに移そう
- 4.7【PC】ファイルのロック・読み取り専用でないか確認しよう
- 5Dropboxが重い!帯域幅の設定をしよう
- 6Dropboxが重い!通信環境を確認しよう
- 7Dropboxが重い!アカウント・セキュリティを見直す
- 8設定や環境を1つずつ見直してみましょう
Dropboxが重い!帯域幅の設定をしよう
Dropboxでは、アップロードやダウンロードの帯域幅を設定できます。Dropboxの動作が重いと感じたら、こちらの設定も見直してみましょう。
「帯域幅」とは?
「帯域幅」とは、通信などで利用する電波の周波数の幅を指します。単位はbps(bits per second)で、1秒間にどれだけのデータを送れるかをあらわしています。
帯域幅が広いと、転送できるデータ量も多くなり、ネットサーフィンなどが快適に行えます。
【PC】帯域幅の設定方法
PCのDropboxアプリでは、帯域幅を設定可能です。ファイルやフォルダの転送に時間がかかると感じたら、この設定を見直してみましょう。
帯域幅の設定は、「基本設定」で行います。
ダイアログボックスの「バンド帯」をクリックすると、帯域幅の詳細を設定できます。重くなることを避けたい場合は、アップロードとダウンロード共に「制限しない」にチェックを入れてみてください。
また、「LAN同期を有効にする」にチェックを入れると、ローカルエリア内にあるファイルの同期の高速化が期待できます。該当する環境の場合は、チェックを入れてみましょう。
Dropboxが重い!通信環境を確認しよう
Dropboxの帯域幅に問題がなくても、インターネットの通信環境に問題があればDropboxの動作に影響を与える可能性があります。
また、DropboxだけでなくWebブラウザなどの動作も重くなった場合には、通信環境が原因の可能性が高いです。
Dropbox以外のソフトやアプリも重たいと感じたら、通信環境を確認してみましょう。
通信環境が安定していない可能性
Dropboxは、インターネット回線を使ってフォルダやファイルを同期します。インターネット回線が不安定だと同期に時間がかかってしまうので、通信環境を再確認してください。
通信環境が不安定になる原因には、主に以下のものが挙げられます。
- (Wi-Fiの場合)電波が阻害されている
- (Wi-Fiの場合)電波干渉が起きている
- LANケーブルに問題がある
- デバイスやルーターがトラブルを起こしている
- 回線が混雑している
- プロバイダに障害が起きている
Dropboxを使用しているご自身の環境と照らし合わせて、原因を探ってみましょう。
Wi-Fiで通信環境が安定しない場合の改善策
Wi-Fiの電波が阻害されるのは、主にルーターとの距離が遠い、もしくはルーターとデバイスの間に障害物があることが原因です。
この場合は、デバイスとルーターの距離を縮めたり、障害物を取り除くことが解決策となります。このような事態を防ぐためにも、ルーターの周りには何も物を置かないようにしましょう。
また、家電や医療機器が発する電磁波とWi-Fiが干渉することもあります。該当する機器がルーターの近くにある場合は、位置を変えてみましょう。Wi-Fiの周波数を干渉しないものへ変更するのも有効です。