スマホで視力検査♡目のケアもできるおすすめアプリランキングを紹介
Contents[OPEN]
- 1スマホで視力検査♪おすすめアプリの選び方!
- 2スマホで視力検査♪おすすめアプリ第10位:視力検査お姉さん
- 3スマホで視力検査♪おすすめアプリ第9位:Eye exam
- 4スマホで視力検査♪おすすめアプリ第8位:目の検査
- 5スマホで視力検査♪おすすめアプリ第7位:EyeTesterFree
- 6スマホで視力検査♪おすすめアプリ第6位:ガボールパッチで視力回復トレーニング
- 7スマホで視力検査♪おすすめアプリ第5位:視力測定
- 8スマホで視力検査♪おすすめアプリ第4位:AImirun (アイミルン) – 視力測定
- 9スマホで視力検査♪おすすめアプリ第3位:スマホ老眼クリニック
- 10スマホで視力検査♪おすすめアプリ第2位:アプリで視力検査!
- 11スマホで視力検査♪おすすめアプリ第1位:視力ログ
- 12自分に最もマッチしたアプリを選び視力検査と目のケアをしよう!
スマホで視力検査♪おすすめアプリ第6位:ガボールパッチで視力回復トレーニング
開発:Osawa Shunsuke
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 3.1
おすすめの視力検査アプリの第6位は、「ガボールパッチで視力回復トレーニング」です。
「ガボールパッチで視力回復トレーニング」はiPhoneユーザー限定のアプリです。
累計ダウンロード数が10万を超える人気アプリで、辛口で有名なApp Storeレビューで4.2の高評価を得ている信頼性の高いアプリです。
「ガボールパッチで視力回復トレーニング」は視力検査が行えるアプリですが、視力を回復させるためのトレーニングを提供することに、より重きをおいて開発されました。
スマホ老眼が気になる!視力回復トレーニングを試そう♪
「ガボールパッチで視力回復トレーニング」が提供する視力回復のトレーニングは、「ガボールパッチ」を利用して行います。
「ガボールパッチ」とは縞模様のことで、全米で話題の視力回復法です。
「ガボールパッチ」を見るだけで、老眼、近視、またスマホ老眼が改善されることが科学的に証明されているので、「ガボールパッチで視力回復トレーニング」が提供するトレーニングを繰り返せば視力の低下が抑えられスマホ老眼が改善されるかもしれません。
トレーニングの時間は3分間です。
画面に25個の「ガボールパッチ」が表示され、その1つが緑色の枠で囲まれているので、同じ「ガボールパッチ」を探しタップすれば次の画面に進めます。
同じ作業を3分間続けて視力回復を行って行きます。
各トレーニングによって獲得できた正解数が何位にランクインしたかを確認できます。また、トレーニングの結果をメールやSNSで共有することも可能です。
視力検査で効果を確かめて
「ガボールパッチで視力回復トレーニング」アプリの開発者が推奨しているのは、1日1回3分間「ガボールパッチ」のトレーニングを行い、それを30日間続けることです。
そして、その後アプリ内の視力検査を行って視力がどれだけ回復したかを確認します。
視力検査は日本でもお馴染みの「ランドルト環」を使って行います。「ランドルト輪」の空いている部分を指でタップして検査をしましょう。
スマホで視力検査♪おすすめアプリ第5位:視力測定
開発:Advent Mobile Designs-2
掲載時の価格:無料
Ver:Android 1.7.2
おすすめの視力検査アプリの第6位は、「視力測定」です。
「視力測定」はAndroidユーザー限定の視力検査アプリです。
「視力測定」は、「いつでも、どこでも視力検査ができる」をコンセプトに開発されたアプリで、健康管理のためだけでなく自動車免許更新のためなど、視力検査が必要な生活の様々なシーンで素早く検査をおこなうために利用できます。
音声で視力検査ができるよ♪
「視力測定」アプリは視力検査に特化したアプリなので、付加的な機能はほとんど付いていません。
ですが、他の視力検査アプリにはない特別な機能が付いています。
音声で視力検査が行える機能です。
「メニュー」アイコンを押すとプルダウンメニューが表示されるので、「音声による回答」を選択します。
表示されている「ランドルト環」の開いている部分を声に出して叫ぶと、AndroidスマホのAIである「Google アシスタント」が立ち上がります。
もう一度「ランドルト環」の開いている部分を声に出すと「視力測定」アプリが反応します。
とても便利な機能ですが、問題はスマホとの距離が離れているとGoogle アシスタントが声を認識できないことです。
音声機能を利用したいなら、できるだけ測定距離を縮めなければなりません。
測定距離の調整可能!10回分まで履歴を残すことができるよ
「視力測定」アプリのもう1つの特徴は、視力検査の測定距離の選択オプションが多いことです。
多くの視力検査アプリには1m、3mの2種類しかありませんが、「視力測定」アプリには0.5m、1m、3m、5mの4つのオプションがあります。
ただ、先ほど紹介したように、「音声による回答」を選択して視力検索をする場合、測定距離が1m以上あるとGoogle アシスタントが音声を認識できないため視力検査が行えなくなります。
また、視力検査の際に自分の視力を設定できます。
そのため、検査の時間を節約できるというメリットがあります。
視力検査の履歴を保存できるので、いつでも参照できます。ただ、保存可能な検査結果は10回までで、11回目の検査結果が追加されると1回目の検査結果が自動的に削除されるので忘れないようにしましょう。