iPhoneから削除したSafariの検索履歴は復元できる!完全に消す方法もご紹介
Contents[OPEN]
- 1【iPhone】Safariの検索履歴を復元する3つの方法
- 1.1削除していない検索履歴の確認方法
- 1.2復元方法①Safariの設定から確認する
- 1.3復元方法②iCloudのバックアップから復元する方法
- 1.4復元方法③iTunesのバックアップから復元する方法
- 2【iPhone】Safariの検索履歴を復元するときの注意点
- 3【iPhone】検索履歴を復元する優秀なソフトはコレ!
- 4【iPhone】Googleの検索履歴を復元する方法はある?
- 5【iPhone】見られちゃ困る!検索履歴を復元できないようにするには?
- 5.1プライベートブラウズモードを使おう《Safari》
- 5.2シークレットモードを使おう《Google》
- 5.3Webサイトデータを削除する
- 5.4予測ワードも削除しておこう
- 5.5マップやYouTubeなどの履歴削除も忘れずに!
- 6iPhoneの履歴を削除するメリット・デメリット
- 7削除した検索履歴を復元できるようにiCloudバックアップを忘れずに行おう!
iPhoneの履歴を削除するメリット・デメリット
最後に、iPhoneのあらゆる履歴を削除するメリットとデメリットをご紹介します。
履歴を消すかどうか迷っている人はぜひ参考にしてくださいね。
POINT
- iPhoneの履歴を削除するメリット
- iPhoneの履歴を削除するデメリット
iPhoneの履歴を削除するメリット
まずはメリットをいくつかご紹介します。
≪メリット➀≫人に見られたくないデータを消せる
何よりも一番のメリットは、人には見られたくないデータを消去できる点です。
ちょっと恥ずかしいことを検索していたり、趣味の動画をYouTubeで見ているのが友達や恋人にバレたくない人は、履歴を削除することをおすすめします。
≪メリット➁≫iPhoneをリセットできる
iPhoneでは、キーボードの予測変換やホーム画面の状態をリセットできるなど、iPhoneを初期状態に近づけることが可能です。
色々と設定を見直したい方は、履歴を削除してみるのもいいかもしれません。
iPhoneの履歴を削除するデメリット
≪デメリット≫いちいち検索する必要がある
お気に入りのサイトなどがある場合、検索履歴を削除してしまったら、またその都度検索する必要があります。
もしそれが面倒な場合は、検索履歴は消さないほうがいいかもしれません。
もしくは、ホーム画面にサイトを置いておく方法もあります。
詳しくは、こちらの記事をチェックしてみてくださいね!
削除した検索履歴を復元できるようにiCloudバックアップを忘れずに行おう!
iPhoneの「Safari」アプリに保存されている検索履歴を削除しても復元は可能ですが、iCloudバックアップを削除前に行っておかないと完全復元は行えません。
この記事を参考にしてiCloudバックアップと検索履歴の復元を行ってくださいね。