気になるnoteの評判をまとめてみたよ!使いたい人は必見♪
みなさんは、noteと呼ばれるサービスを知っていますか?
名前を耳にする機会はあるけれども、実際にはどうなのか、いろいろな評判を紹介していきますよ!
これからnoteを使おうと考えている方は、メリットとデメリットを比較しながら検討してみてくださいね。
note(ノート)
開発:note inc. (Tokyo)
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 5.22.0 / Android 2.8.1
Contents[OPEN]
noteって何?評判の前にキホンを解説!
最初に、noteの基本的なポイントから押さえていきましょう。
noteを聞いたことが無い人に向けて、どんなサービスなのかと、他のアプリとどう違うのかについて紹介します。
ネットを駆使する機会が多い方にとっては、かなり有能なアプリなので、ぜひ特徴を押さえてくださいね。
そもそもnoteとは?
では、そもそもnoteとは何か簡単に説明します。
noteは、ざっくりいうと、メディアを投稿することで読者に情報を提供するサービスです。
テキストや写真、ムービーから音楽まであらゆるフォーマット情報を掲載できるのが大きな特徴です。
使える形式が多いので、あらゆるジャンルの情報提供者が使えるのもメリットとして挙げられます。
必要に応じて記事を有料化することもでき、フォロワーを読者として定着させることもできるんです。
機能が多彩なプラットフォームといえますね。
noteとブログはどう違うの?
でも、よく考えるとnoteは「ブログ」と同じなのでは?と思うかもしれません。
確かによく似ていますが、実はけっこう違います。
ブログは、文章ベースでたまに写真や動画などを一緒に投稿することが多く、一旦公開してしまえば、読者に読んでもらう流れで完結するのが一般的です。
noteの場合、「情報源」として配信するユーザーが多いため、その情報を求めるために購読するユーザー(読者)が集まる傾向にあります。
有料記事として投稿すれば読者の数だけ収入も得られる点では、投稿者とユーザー双方にメリットがあるといえるでしょう。
特に、クリエイティブな活動をしている方が投稿しやすいので、それを好む方も同じように集まります。
不特定多数に向けたブログよりも読者の反応などがわかりやすく、自分のブランドコンテンツを中心に好きな記事を投稿できるはずです!
noteでは何を投稿できるの?
さまざまなフォーマットで投稿できるnoteですが、具体的にどんなメディア形式に対応しているのかチェックしましょう。
2022年1月現在では、以下の形式に対応しています。
自分のスタイルに合った投稿ができるかチェックしましょう。
- テキスト
- 画像
- 音声
- 動画
- つぶやき
noteを試してみたい!会員登録は必須?
ブログと異なる点としては、やはり収益化できる点が大きいのではないでしょうか。
創作活動をしているアーティストさんでnoteに魅力を感じた方は、ぜひ始めてみましょう!
投稿者側として使うのであれば会員登録する必要がありますが、読者は登録しなくてもOKです。
有料版記事を買う場合でも、会員としてログインせずにコンテンツを楽しめますよ!
登録する前に、一旦サービス内で気になる記事を読んでみてはどうでしょうか?
無料記事もたくさんあるので、ぜひいろいろ読んでみてくださいね。
note(ノート)
開発:note inc. (Tokyo)
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 5.22.0 / Android 2.8.1