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メモ・レポート・ブログに♪おすすめ!文字数カウントアプリランキング!

メモ・レポート・ブログに♪おすすめ!文字数カウントアプリランキング!

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単語帳機能・ToDoリストも使えるよ

文字数をカウントできる以外にも、たくさんの機能が付いているのがこちらのアプリの魅力です。

「短いメモ」は、短文を残すのにピッタリの機能で、これからやることをまとめたToDoリストとして活躍してくれるでしょう。

「単語帳」は、単語を登録できる機能です。

英単語や歴史の年代などを記しておくと、試験勉強の際に役に立ってくれます。学生はもちろん、資格を勉強している社会人にも嬉しい機能です。

よく使う文章をボタン一つで呼び出せる、お気に入り登録機能も備わっています。

変換が難しい漢字を使う個人名などを登録しておくと便利です。

iOS端末を使用していて、機能面が充実している文字数カウントアプリを探している人は、ぜひ一度使ってみてください。

POINT

  1. メモの送信機能やPDFへ変換する機能など使える機能が多い
  2. 「短いメモ」はToDoリストとして、「単語帳」は試験勉強に便利!
  3. 文字や単語をお気に入り登録できる

※iOS版のみの提供となります。

メモ・レポートに♪おすすめ!文字数カウントアプリ♡第9位:TATEditor – 縦書きエディタ

続いてご紹介するアプリは、「TATEditor – 縦書きエディタ」です。

文字数カウントアプリとしては珍しい、縦書きに対応しているアプリとなります。

小説を書いている人や、舞台の台本を作っている人にもぴったりのアプリです。

それでは、「TATEditor – 縦書きエディタ」について詳しく見ていきましょう。

シナリオ・小説を書く人におすすめ♡

このアプリの最大の特徴は、何といっても縦書きに対応しているところでしょう。

日本語の小説の多くは、縦書きで綴られています。

読者に感情を訴えやすいと言われているのが、縦書きが採用される理由の1つです。

また、舞台の台本でも構成を取り入れやすいなどの理由で、縦書きが多く採用されています。

舞台の台本やシナリオを作りたいときにも、おすすめのアプリです。

文章の作成と同時に文字を数えてくれるよ

こちらのアプリでは、文字を打つと自動的に文字数をカウントしてくれます。

現在の文字数は、画面の左下で確認可能です。

縦書きカウント

入力と同時にカウントしてくれるので、確認のためにわざわざ保存したり、別途メニューを立ち上げる必要はありません。

1文入力するごとに文字数を確認したいときなどに、便利です。

ルビ打ちや共有など機能も豊富!

小説で欠かせないものといえば、「ふりがな」ですよね。

こちらのアプリでは、ふりがな用の小さな活字「ルビ」を付けることができます。

ルビの指定

ルビを打つと、難しい漢字が読みやすくなります。

それだけではなく、「規則」に「ルール」とルビを打つと物語の雰囲気作りにも役立ってくれますよ。

スマホでどこでも操作可能、しかも操作も簡単なので、この機会に本格的に小説執筆にチャレンジしてみるのもおすすめです!

ほかにも、PDFへの出力やGmail、Twitterなどほかのアプリでの共有機能なども備わっています。

Android、iOS、PCのブラウザ間でメモの内容を同期できるので、場所によって違う端末を使う場合にも便利です。

POINT

  1. 縦書きの文章を作成できるので、小説を書くときに便利
  2. ふりがなを付けられる、PDF出力に対応など、機能面も充実
  3. Android、iOS、ブラウザの間でメモを同期できる

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