【楽天】期間限定・通常ポイントの使い方を紹介!おすすめはこれ♡
Contents[OPEN]
- 1楽天ポイントの使い方!基本をおさらい♪
- 2楽天ポイントの使い方!一番のおすすめはこれ♡
- 3【楽天】通常ポイントの使い方!おすすめはこれ♡
- 4楽天ポイントの使い方!おすすめはこれ♡《買い物全般》
- 5楽天ポイントの使い方!おすすめはこれ♡おすすめはこれ♡《携帯代金・電気・ガス》
- 6楽天ポイントの使い方!おすすめはこれ♡《旅行・美容》
- 7楽天ポイントの使い方!おすすめはこれ♡《手数料・端数》
- 8楽天ポイントの使い方!おすすめできないのは?
- 9楽天ポイントの使い方!注意点はこれ!
- 9.1【通常ポイント】50ポイント未満は使えない
- 9.2【クレジットカード】充当手続きには受付期間がある
- 9.3【楽天ペイ】ポイント還元されない支払いがある
- 9.4【楽天ペイ】1度に使えるのは3万ポイント
- 10楽天ポイントで知っておきたい使い方♡
- 11楽天ポイントはカード払いに使うのがおすすめ!
使い道がなければ家族にプレゼント♡
4つ目は、プレゼントです。
どの使い道もしっくりこない方は、家族にプレゼントしてみてはどうでしょうか?
なにもせずにポイントが消失してしまうのは、非常にもったいないです。
家族に送るには、楽天カードで用意されている「家族でポイントおまとめサービス」を利用します。
以下のサイトにアクセスし、「ポイントを移行する」をタップすると、手続きに入ります。
ただし、家族がカードを持っていないと、他のメンバーが表示されません。
条件を満たしている方のみ利用できますよ。
また、複数のアカウントを持っている場合の別アカウントや友人などに残高を移行する機能は搭載されていないので、注意しましょう。
楽天ポイントの使い方!おすすめできないのは?
これまで数々の使い道を紹介してきました。
楽天にはあらゆるサービスが存在するので、ここで全部は記載しきれません。
中にはあまりおすすめできない使い方があるのも事実で、以下で利用するのは他に比べてあまりお得でない可能性があります。
楽天系列の買い物で使うと損だよ!
よくあるのが、楽天系列のショッピングのポイント払いで使うことです。
ポイントを端数に充てるなどであれば別ですが、もっとお得な使い方があります。
買い物時に商品欄を確認すると、購入でゲットできるポイント数が表示されますよね。
実は、クレジットカード(ゴールドカードやプレミアムカード)を使うことで、数倍多めに貰えるケースが多いです。
商品の代金に使いたいのであれば、一旦楽天カードで支払い、その請求時に通常ポイントでの支払いを利用する形が良いでしょう。
ただし、楽天カードを持っていない方は、特にこの点を気にする必要はありません。
買い物をして損になるサービス一覧
他には、どんなサービスでポイントを直接使うともったいないのでしょうか。
- 楽天市場
- 楽天ブックス
- 楽天Kobo
- Rakuten Fashion
- 楽天ビック
- 楽天西友ネットスーパー
上記のサービスは、一旦楽天カードで支払い、請求時にポイントを充てるといった使い方で損をしないようにしましょう。
表に記載されているサービス以外にも、一旦クレジットカードを使うことによって得するケースが多いですよ。
楽天ポイントの使い方!注意点はこれ!
ここからは、楽天ポイントを使う際に注意したい点をご紹介していきます。
しっかり仕組みを理解して、「なぜか使えなかった…」ということが無いようにしましょう。
今回記載するのは、通常ポイント、クレジットカード、そして楽天ペイの利用時に気を付けたい4点です。
【通常ポイント】50ポイント未満は使えない
1つ目は、通常ポイントの利用時の注意点です。
50よりも低い場合は使うことができません。
一部100以上とされているサービスもあるので、ある程度貯まってから使うことをおすすめします。
また、「確定ポイント」とされているものが使えるポイントで、「獲得予定」と表示されているものは使えません。
実際に残高に付与されたタイミングで使いましょう!