楽天ポイントの使い方！一番のおすすめはこれ♡

では、本題の楽天で貯めたポイントの使い方について紹介していきます。

実は、使い道は本当にたくさんあるのですが、この記事では特におすすめな使い道を記載しますね。

まずは、一番おすすめな使い方です。

「通常」と「期間限定」それぞれに対してのおすすめをご紹介します。

【通常ポイント】楽天カードの支払いに使う

まずは、「通常」ポイントで一番おすすめの使い方です。

やはり、楽天カードの支払いにあてるのが良いでしょう！

楽天が発行しているクレジットカードを持っている方は、月ごとの支払い金額にポイントを充当できます。

メインで使っているクレジットカードは、月末の支払い金額がどうしても大きくなりがちですよね。

そんな時はポイント分だけ金額からマイナスしましょう！

^{※楽天カードの支払いに「期間限定」のポイントを適用させることはできません。現時点では「通常」のみとされています。}

【期間限定ポイント】楽天ペイの支払いに使う

では、次は「期間限定」ポイントの最もおすすめな使い方の紹介です。

期間限定は、楽天ペイの支払いに使うことをおすすめします！

楽天ペイとは、楽天が展開している二次元コード決済サービスです。

イメージがわかない方は、PayPayやLINE Payなどと同じ決済サービスの1つと考えてください。

利用する際は、楽天ペイアプリの決済画面（コードが表示されている画面）で、ポイント払いの設定を自分で行う必要があります。

以上、2種類のポイントでそれぞれ一番おすすめの使い方を紹介しました。

同じグループのサービス内では、現金と同じように使えるのがメリットです。

迷ったら是非この使い方でポイントを消化してみてください！

【楽天】通常ポイントの使い方！おすすめはこれ♡

ここからは、また別の使い方を紹介します！

実は、楽天には「楽天ペイ」だけでなく、他にも複数のキャッシュレス決済サービスがあるんです。

日々のショッピングで使っている方も多いと思います。

以下2つの決済サービスでポイントを現金のように使ってみましょう！

【楽天Edy】楽天ポイントからチャージする

1つ目は「楽天Edy」です。

楽天ペイと同じく買い物の支払いに使えますが、決済の仕組みが違います。

楽天ペイは、画面の2次元コードを店員に提示したり、スキャンしたりして使いますよね。

一方、楽天Edyは、端末自体をかざして支払います。

また、残高を事前にチャージしておけなければならない点も特徴です。

楽天カードユーザーなら、クレジットカードをあらかじめ紐づけることによってチャージできます。

ですが、今回のテーマは貯まったポイントの利用なので、自分でポイントからチャージしてみましょう。

楽天Edyアプリを開き、残高が表示されている画面で「ポイントチャージ」をタップすると充当できます。

チャージの際は、自分で数字を入力してくださいね。

残高を確認して、使いたいポイント分を指定しましょう！

楽天Edyに対応した端末が必要！

ただし、楽天Edyを使うためには、端末をかざして支払いができる「おサイフケータイ」の機能が搭載されていなければなりません。

搭載されているかわからない方は、事前にスマホの取扱説明書などをチェックすることをおすすめします。

非搭載スマホでキャッシュレス決済をしたい方は、楽天ペイを使ってくださいね。

【Suica】楽天ポイントからチャージする

2つ目は、「Suica」です。

少し驚く方もいるかもしれませんが、Suicaは楽天と紐づけることができるんです。

ですが、Suicaのアプリにそんな機能はついていないですよね。

実は、楽天ペイのアプリにSuicaが搭載されています。

まず、アプリを起動したら上に注目してください。

Suicaのペンギンが表示されているので、タップしましょう！

持っているモバイルSuicaのアカウントと紐づけが完了すると、残高とチャージボタンが表示されます。

「ポイントチャージ」をタップして、楽天ポイントを充当してみてください！

チャージ画面では、利用したい数字を自由に入力できます。

貯まった残高以内で使いたい金額を指定してくださいね。

入力後、「ポイントからチャージする」をタップして完了です。

ここでは、楽天ペイだけでなく、楽天EdyやSuicaにも使えることを説明しました。

楽天Edyの基本的な使い方については以下の記事に詳しくまとめられているので、併せてチェックしてみてくださいね！