【ヤフオク!】取引連絡のメッセージの送り方♡例文をご紹介♪
Contents[OPEN]
- 1【ヤフオク!】取引でメッセージを送るには?
- 2【ヤフオク!】取引連絡のメッセージフォームを開く方法
- 3【ヤフオク!】メッセージのタイミングと例文♡《落札者》
- 4【ヤフオク!】メッセージのタイミングと例文♡《出品者》
- 4.1取引メッセージはいつ送ればいいの?
- 4.2【例文】最初の挨拶
- 4.3【例文】相手の支払いが済んでいない場合
- 4.4【例文】相手の支払いが済んでいる場合
- 4.5【例文】商品を発送したとき
- 4.6【例文】落札者への評価
- 4.7【例文】取引がスムーズにいかないとき
- 5【ヤフオク!】メッセージを送るときに知っておきたいこと
- 5.1メッセージに反応がなくても気にしない
- 5.2取引メッセージでは金額を変更できない
- 5.3落札金額だけでなく、送料や状態などもチェック!
- 5.4メッセージの修正・削除は不可!回数制限もある
- 5.5オークションが終了して120日経つと見られなくなる
- 6短い取引でも挨拶はしっかりしよう!
【ヤフオク!】メッセージを送るときに知っておきたいこと
メッセージを送ってから「こんなはずでは…」となると、取引したくなくなりますよね。
そうならないために、メッセージを送る際に知っておきたいことをご紹介します。
メッセージに反応がなくても気にしない
「せっかくメッセージを送ったのに返信がない…」
数多くのやり取りをすると、そのような場面に出くわすことも多々あると思います。
「ヤフオク!」に出品しているユーザーのなかには、しっかり商売としてやり取りしたい人もいれば、欲しい商品をもらうだけの取引と考えている人もいます。
ユーザーによってメッセージを送るタイミングもあるので、反応がなくても気にしないようにしましょう。
取引メッセージでは金額を変更できない
落札後「やっぱり金額変更したい!」と思っても、基本的に変更はできません。
下記画像は、商品への入札直前の画面ですが、ここで「ガイドラインに同意して入札する」をタップするのは「この商品・金額・配送方法で取り扱いします」と同じ意味になります。
もし金額や配送方法を変更したい場合、入札前に質問してみましょう。
また、商品説明の不明な点を質問することもできるので、商品到着後のトラブル防止にもつながります。
落札金額だけでなく、送料や状態などもチェック!
質問を送る際は、商品説明だけでなく商品情報を確認してから送るようにしましょう。
商品情報には、商品状態や送料、決済方法などが記載されています。
送料の負担はどちらなのか、発送はどんな方法を使うのか先に知っておくと、取引がスムーズになりますよね。
それでもわからないことがある場合は、気軽に質問してみましょう。
メッセージの修正・削除は不可!回数制限もある
メッセージは、一度送ると修正や削除はできません。
メッセージを送る前に、しっかりと内容を確認して送信ボタンをタップしましょう。
もし、間違えて送ってしまったときは、慌てずにすぐお詫びのメッセージを送ると、相手もわかってくれるはずです。
また、メッセージは商品ごとに50回までです。かなりのやり取りをしないと到達しない回数ですが、あまり無駄なメッセージは送らないようにしましょう。
オークションが終了して120日経つと見られなくなる
過去に落札した商品は、オークション終了後120日経過すると見られなくなります。
誰から落札した商品なのか、その商品がいくらだったのかといった明細もわからなくなってしまいます。
商品落札後に何か連絡を取りたい場合は、予めメモをとっておくなど対策をしておきましょう。