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YouTube ショートの作り方!動画にならないときの対処法も!

YouTube ショートの作り方!動画にならないときの対処法も!

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ダンス・曲で視聴者を引き付ける

インパクトのあるダンスや曲は、視聴者を引きつけます。キレのあるダンスでショート動画を作ることができれば、きっと多くの視聴者の話題となるでしょう。

ダンス動画は、選曲も大切です。

自分が好きな曲でダンスしてみるのも方法の1つですが、できればYouTube ショートで人気になっている曲でダンスしてみましょう。

話題の楽曲を使用することで、より多くの視聴者を引きつけることができますよ。

未加工・リアルな動画が好まれる傾向がある

YouTube ショートでは、文字の挿入や倍速処理など、さまざまな加工を施せます。

可愛い動画を作るために、ぜひこれらの加工機能を駆使していきたいところです。

しかし、ショート動画は、どちらかといえば未加工でリアルな動画が好まれる傾向があります。

未加工でリアルな動画の方が、親近感が沸きやすいですよね。

よって、偶然撮影できた最高の瞬間は、未加工のままアップロードしてみるのがオススメです。

テンポの良い動画を心がける

60秒のショート動画でインパクトを残すためには、テンポよく起承転結を演出することが大切です。

例として、後半に驚きの展開を見せたい動画を作成したとします。

前半と後半でギャップを出そうとすると、前半はインパクトが弱めになってしまいがちです。

しかし、それだと開始数秒でつまらないと判断されてしまい、視聴者は最後まで見てくれません。

見せ場を後半に持ってくる場合は、テンポの良さを意識して動画を作成しましょう。

前半からテンポ良く展開すると、視聴者も最後まで気持ちよく動画を見てくれます。

【YouTube】ショート動画にならないときは

撮影した動画をアップロードしようとしても、なぜかショート動画にならないことがあります。ここからは、ショート動画にならないときの対処法をご紹介していきますので、ショート動画の作成で困ったときはこちらをチェックしてみてください。

動画のサイズを縦長・正方形にする

ショート動画の画面サイズは縦長、または正方形に限られています。たとえ60秒以内でも、横長だとショート動画にはなりません。ショート動画にならないときは、まず画面サイズを見直してみましょう。

動画の時間を短くする

ショート動画の最大時間は60秒です。これを1秒でも超えると、ショート動画にはなりません。

YouTubeアプリで撮影した場合はギリギリまで撮影できますが、ほかの編集ソフトで編集した場合、60秒きっかりに編集してもまれにオーバーしてしまうことがあります。

画面の比率と同時に、長さを確認しなおしてみてください。


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