ランキングを見ることもできるよ

「読書管理 Readee – 本棚形式で蔵書記録」では「ユーザーランキング」「週間登録本ランキング」を見ることができます。

「ユーザーランキング」では「読書管理 Readee – 本棚形式で蔵書記録」を利用しているユーザーのレビュー登録数、フォロワー数がランキングで表示されます。

ここで気になるユーザーをチェックしておくと、読書の楽しみが広がります。

「週間登録本ランキング」では、「読書管理 Readee – 本棚形式で蔵書記録」での登録された本・漫画のランキングが見られます。

「新刊」と「すべて」の２種類のランキングがあり、人気の本・漫画もここでチェックすることができます。

また「読書管理 Readee – 本棚形式で蔵書記録」では「書店員レビュー」も見ることができます。

「書店員レビュー」では実際に書店で働いているライターのレビューを読むことが可能です。

タイムライン機能もあるので、フォローしたユーザーの新しいレビューもチェックすることができます。

「読書管理 Readee – 本棚形式で蔵書記録」は本の記録するだけではなく、様々な本の情報収集をしたい人にオススメです。

読書記録アプリおすすめランキング第2位：読書メーター

他のユーザーと交流しやすいのが、「読書メーター」の特徴です。

そんな「読書メーター」がぴったりな人は、このような人。

「読書メーター」の便利な機能について、詳しく解説します！

同じ本を読んだ人のレビューがチェックできる

「読書メーター」の特徴は、とにかく色々なユーザーの感想・レビューをチェックできること。

「ホーム」メニューでは「タイムライン」「話題」「みんなのつぶやき」「共読」などの機能があります。

「タイムライン」ではフォローしたアカウントの本の登録、感想やつぶやきの投稿をチェックできます。

「話題」では多くの「ナイス！」を獲得した感想が表示され、「みんなのつぶやき」は本に関係のあることからないことまで自由につぶやける機能です。

「共読」という機能は、自分が登録した本についての他のユーザーの感想が表示されます。

ネタバレを含む場合は、シークレットになっているなどの配慮もあります。

この機能を使って、多くの人と本の感想を交換できるようになっています。

また登録した本からでも、レビューをチェックできます。

登録した本のページに行くと「感想」という項目があるので、そこをタップすると他のユーザーの感想を見ることができます。

さらに「読書メーター」では、ユーザーを「お気に入り」することができる機能があります。

ユーザーのページに進めば、何の本を読んでいるのか、どれくらいの量を読んでいるのかが分かります。

マイページでは「お気に入り読書家の管理」「お気に入り読書家の感想」を見ることができます。

「読書メーター」は、本を通じて人と繋がりたい人にオススメ。

また様々な本の感想を吸収したい人にも、ぴったりです。

新刊チェックで買い忘れ予防ができる

「読書メーター」では新刊チェックをすることができます。

「新刊チェック」という機能に、キーワードを登録することで、もう直ぐ発売の本の把握ができます。

キーワードには作家名やタイトルなど、何でも登録できます。

「読書メーター」の「新刊チェック」で買い忘れを防止できるので、とても便利な機能です。

著者グラフを作ってくれる

「読書メーター」では、読んだ量のグラフのほか、著者グラフも自動で作成してくれます。

著者グラフは、読んだ作者の割合を円グラフにして表しており、自分がどの作者の本を多く読んでいるのかがわかります。

またこのグラフは、他のユーザーのグラフも見ることができます。

そのため、自分と同じ好みを持つユーザーを見つけることも可能です。