【YouTube】ショート動画の作成にオススメな編集アプリ7選!
Contents[OPEN]
- 1【YouTube】ショート動画の編集にオススメ「iMovie」
- 2【YouTube】ショート動画の編集にオススメ「VITA – 超簡単!動画編集」
- 3【YouTube】ショート動画の編集にオススメ「Videoleap:Lightricksの動画編集アプリ」
- 4【YouTube】ショート動画の編集にオススメ「VivaVideo」
- 5【YouTube】ショート動画の編集にオススメ「VideoShow」
- 6【YouTube】ショート動画の編集にオススメ「CapCut – 動画編集アプリ」
- 7【YouTube】ショート動画の編集にオススメ「Magisto 動画編集 アプリとムービーメーカー」
- 8【YouTube】作成したショート動画の投稿方法
- 9アプリでYouTubeのショート動画を作ろう!
SODA・SNOWアプリを開発した会社だから安心して使える
「VITA」は、SODAやSNOWといった人気アプリを開発している「SNOW」という会社が提供しています。
有名アプリを生み出した会社のアプリなので、安心して使えるというのも大きなメリットですよね。
「VITA」で使える主な編集機能は、以下の通りです。
VITAで使える主な編集機能
- 音声追加・加工
- テキスト読み上げ
- エフェクト
- テキスト
- 字幕挿入
- テンプレート
「VITA」が気になった方は、以下からダウンロード・インストールしてみてください。
【YouTube】ショート動画の編集にオススメ「Videoleap:Lightricksの動画編集アプリ」
3つ目のオススメ動画編集アプリは、「Videoleap:Lightricksの動画編集アプリ」です。
YouTubeのショート動画向けにハイクオリティな作品を投稿したい方に向いています。
他の動画編集アプリにはない機能も搭載されているので、一味違った動画が作れますよ。
多重露光編集できる珍しいアプリ
「Videoleap」は、多重露光編集ができるのが大きな特徴です。
多重露光は複数の写真を1枚に重ねる機能で、よりアーティスティックに仕上げられます。
例えば、編集画面で「オーバーレイ」をタップして別の画像を埋め込み、不透明度を下げたりブレンドしたりすると、画像を透かして複数の画像を1つの画像のように溶け込ませることができます。
また、「Videoleap」では無料版でショート動画を作ってもアプリのロゴ(ウォーターマーク)が表示されないというのも嬉しいポイントです。
フィルターやフォントを活用してプロ級の動画を作る
「Videoleap」では前述したように、ユニークな編集ツールが入っているので、ショート動画にも幅広いアイデアが反映できるのは間違いありません!
しかも、編集画面はツールが分かりやすく並べられているので、使うのも難しくありません!
「Videoleap」で使える主な編集機能は、以下の通りです。
「Videoleap」で使える主な編集機能
- テキスト
- 音声追加(効果音含む)
- フィルター
- オーバーレイ
- エフェクト
- 比率調整
基本的に、YouTubeのショート動画の作成に必要な機能は無料で使えますが、アニメーションなどの応用的な編集ツールは有料版を購入する必要があります。
アプリをある程度使いこなしてから有料版を購入するか検討してみてください。
「Videoleap」が気になった方は、以下からダウンロード・インストールしてみてください。
【YouTube】ショート動画の編集にオススメ「VivaVideo」
4つ目のオススメ動画編集アプリは、「VivaVideo」です。
アプリ内の画面レイアウトがわかりやすく、初心者でも苦戦することなく編集を行えます。
季節に合わせた素材が豊富
「VivaVideo」は、さまざまなテンプレートから好きなものを選択して簡単に編集できます。
それに加え、季節に沿った素材が数多く用意されており、春夏秋冬に合わせたショート動画が作れるのも魅力です!
「VivaVideo」を開き、編集画面にある「テンプレート」タブをタップすると、利用可能なデザインが一覧で表示されます。
たくさんあるので、目的のものを素早く見つけたいときは、キーワードを検索ボックスへ入力しましょう。
「VivaVideo」で使える主な編集機能は、以下の通りです。
VivaVideoで使える主な編集機能一覧
- テーマの反映
- 音楽追加
- テキスト追加
- 背景削除・除去
- コラージュ
- エフェクト
- ステッカー
- フィルター