操作方法が分かりやすくて安心

さらに｢CapCut｣は、操作方法がわかりやすいのもポイントです。

アプリを開くと｢新しいプロジェクト｣と｢自動カット｣の2つしか編集ボタンがありません。

最初から最後まで自分の感覚で編集を進めたい場合は｢新しいプロジェクト｣、アプリにまかせたい場合は「自動化カット」をそれぞれタップし、動画を作成しましょう。

｢CapCut｣で使える主な編集機能は、以下の通りです。

｢CapCut｣が気になった方は、以下からダウンロード・インストールしてみてください。

【YouTube】ショート動画の編集にオススメ「Magisto 動画編集 アプリとムービーメーカー」

7つ目のオススメ動画編集アプリは、｢Magisto 動画編集 アプリとムービーメーカー｣です。

なんと数分で動画が完成してしまう驚きの機能が特徴的なアプリです。

スタイル･テーマに合わせて動画を作成

｢Magisto｣の特徴は、手軽に高品質な動画が作れる点にあります。

アプリ右下の｢+｣をタップすれば、動画作成に移ります。

メディアを複数選び、好きなスタイルを一覧から選択しましょう。

画面の案内に従って音楽などを追加し｢作成｣をタップすれば、もう動画の完成です。

すぐにでもショートへ動画を投稿したい方には、とってもうれしい機能ですね！

テンプレートに当てはめるだけでおしゃれな動画ができる

｢Magisto｣には、テンプレートがたくさんあります。

どんな動画にしようかアイデアが浮かばないときは、あらかじめ用意されたものから選んでみましょう。

テンプレートは、アプリトップ画面の左上のタブをタップすれば、一覧で表示されますよ。

かなりの数のテンプレートがあるので、検索枠にキーワードを入力して目的のものを見つけると良いでしょう。

｢Magisto｣で使える主な編集機能は、以下の通りです。

｢Magisto｣が気になった方は、以下からダウンロード・インストールしてみてください。

【YouTube】作成したショート動画の投稿方法

最後に、作成したショート動画をYouTubeへアップロードする方法をスマホ・PC別に解説します。

YouTubeへのアップロード方法が分からない方は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

スマホから投稿する方法

スマホを使ってYouTubeへショート動画を投稿する方法は、次の通りです。

「YouTube」アプリを開きます。

このとき、ショート動画を投稿したいGoogle アカウントでログインしていることを確認しましょう。

次に、画面下部の中央にある｢+｣ボタンをタップします。

表示されたメニューから｢動画をアップロード｣をタップしてください。

スマホ端末内のギャラリーから、ショートへ投稿したい動画ファイルをタップしてください。

アップロードする動画の時間を調整します（動画の長さによっては｢YouTubeショートとして編集｣のボタンが表示されるので、そちらをタップして調整してください）。

最後にショートのプレビューが再生されるので、最終確認してOKなら｢次へ｣で投稿に進めましょう。