スマホで綺麗な写真が撮れた時に、「この写真が売れたらいいのに！」と思ったことはありませんか？

実は、そんな人におすすめの写真を売るアプリがあります。　

撮影から出品までスマホ１つでできるので、周辺機材などは必要ありません。

いつも趣味だけで撮影している写真が、思わぬ収入につながるかもしれません。

この記事で登録から販売方法まで詳しく解説していくので、気になる方はぜひ参考にしてくださいね！

写真を売るアプリがあるって本当？

　
最近のスマホには、高性能なカメラ機能がついているのも多くあり、一眼レフ顔負けの写真を撮る方もいますよね。　

そんな時、「ただ写真を撮ってもらうだけじゃもったいない！」と思ったことはありませんか？　

そんな時におすすめなのが、写真を売るアプリです。　

スマホで撮影し、登録と販売までできるので誰でも手軽に利用できます。

まずは、写真を売るアプリで何ができるのかをご紹介していきます！

自分で撮影した写真を販売できる

写真を売るアプリは複数あり、プロでなくても自分で撮影した写真を販売できます。

写真販売サイトやアプリには、それぞれ特徴があります。　

例えば、販売されている写真のテイストがサイトごとに違う点や、求められている写真の内容や報酬の違いなどです。

買い取り額の相場

アプリを利用した写真の販売金額の相場は、数百円から数万円と幅広いのが特徴です。　

一般的に写真の買い取り額は、サイズや内容に応じて変動します。

登録・販売の流れ

写真を販売するアプリは、iPhoneであればApp Store、AndroidならGoogle Play ストアからそれぞれダウンロード・インストールをします。

スマホにアプリを入れた後に、必要情報を入力すれば登録は完了です。

すぐに写真をアップできるようになります。

ただし、アプリにはそれぞれ出品条件があるので、それらをクリアした上で出品登録をすることになります。

運営会社の審査が通れば、他の出品者の写真とともに自分の作品もラインナップされるので、あとは誰かの目に留まって売れるのを待つだけです！　

それでは、さっそく写真を売るアプリを3つご紹介します！