
【Twitter】ツイート出来ない!原因は?対処方法を教えて!
Twitterを使っていて、今までは普通にツイート出来ていたのに、急にツイート出来なくなった!という経験はありませんか?
普段からTwitterでツイートしているユーザーからしてみると、突然ツイート出来なくなるのは非常に困りますよね。
では、こういった問題に直面した時、一体どのように対処していけば良いのでしょうか?
今回は、Twitterでツイート出来ない時の原因や対処法を紹介していきます。
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【Twitter】ツイート出来ないのはルール違反かも?
投稿に失敗してしまうのは、Twitterで定められているルールに違反している可能性があります。
まずは、ツイート内容がルールに違反していないか確認していきましょう。
同じ内容の連続投稿は出来ない
Twitterでは、同じ内容のツイートを連続して投稿出来ない決まりになっています。
同じ内容のツイートを投稿しようとすると、「既に同じツイートを送信済みです。」、iOS版のアプリなら「ツイートの送信に失敗しました。」というエラーメッセージが表示されます。
これは、Twitterのルールで決まっていることなので対処法はありません。
たとえ、しばらく時間を置いても内容が全く同じであればツイートは出来ないため、内容を変えて投稿するしかありません。
投稿出来ない記号・顔文字が入っている
ツイート内に記号や顔文字が入っている場合は、その記号や顔文字が原因でツイート出来ないのかもしれません。
Twitterでは、特定の記号や顔文字がツイートに含まれていると投稿に失敗してしまうことがあります。
そのため、記号や顔文字を全て削除してから投稿できるか試してみて下さい。
規約違反をした
Twitterでツイートが送信出来ないのは、Twitterの利用規約やルールに違反する行為をしたのが原因かもしれません。
以下のような違反行為をするとアカウントが一時的にロックまたは凍結され、ツイートできなくなることがあります。
- 特定の人物を標的とした嫌がらせや、嫌がらせを助長する行為
- 本人の同意を得ずに撮影または配布された、私的な画像や動画を投稿
- 人種、民族、出身地などを理由に脅迫や嫌がらせをするといったヘイト行為
- 暴力や暴力行為の実行者を賛美する行為
- 不特定多数のユーザーに同一内容のツイート、ダイレクトメッセージを送信
- 自殺や自傷行為を助長、扇動する行為
- 児童の性的搾取に該当するコンテンツやこれを助長する行為
- 違法な商品やサービスを販売、購入
アカウントがロック・解除された場合は、まずログイン後の画面に表示される手順に従って、必要な対応を行いましょう。
それでも解除できない場合は、アカウントにログインした状態で以下のリンク先から異議申し立てを行って下さい。