【Amazonプライム・ビデオ】観られない時の原因と対処法は?
Contents[OPEN]
- 1Amazonプライム・ビデオが観られない!あなたはどちらの状況?
- 2Amazonプライム・ビデオが観られない!再生ボタンが出ない原因は?
- 2.1プライム会員じゃないアカウントでログインしている
- 2.2Amazonプライム・ビデオの見放題作品ではない
- 2.3海外から視聴しようとしている
- 2.4作品の視聴期限が切れた
- 2.5視聴期限を確認する方法は?
- 3Amazonプライム・ビデオが観られない!エラーが出る原因は?
- 3.1支払い方法に問題がある
- 3.2視聴の推奨環境に合っていない
- 3.3Amazonギフト券やクーポン券の有効期限切れ
- 3.4モバイル通信の限度を超えている
- 3.5PIN設定に問題がある
- 3.6ログインログアウトに問題がある
- 4Amazonプライム・ビデオが観られないときの対処法《基本編》
- 5Amazonプライム・ビデオが観られないときの対処法《支払い編》
- 6Amazonプライム・ビデオが観られないときの対処法《スマホ編》
- 7Amazonプライム・ビデオが観られないときの対処法《PC編》
- 8Amazonプライム・ビデオが観られないときの対処法《機種変更編》
- 9慌てずに基本的なことから試してみよう!
Amazonプライム・ビデオの見放題作品ではない
Amazonプライム・ビデオには、見放題作品と有料の作品があります。
見放題の作品には、上記の〇で囲われた「prime」マークがついていますよね。
再生ボタンが出なかった場合は、この「prime」マークがついているか確認してみてください。
新作の映画などは、有料の場合が多いので、注意が必要ですよ。
海外から視聴しようとしている
Amazonプライム・ビデオは海外でも視聴することができます。
海外旅行に行ったときに、日本語の番組を観ることができるのは嬉しいですよね。
ただし、視聴できる作品は日本とは異なります。
海外で観ることができる作品には、「海外視聴可能作品」と表示されています。
海外からAmazonプライム・ビデオを観ようとして再生ボタンが表示されなかった場合、海外視聴可能作品ではない可能性が高いので、確認してみてください。
海外でAmazonプライム・ビデオを利用したい人は、国内で作品をダウンロードするのがおすすめですよ。
ダウンロードをすれば、オフラインで視聴できるので、海外でも安心ですよね。
作品の視聴期限が切れた
Amazonプライム・ビデオには見放題作品がたくさんありますよね。
ただし、見放題作品は時期によって変わることがあります。
観ようと思っていた作品が有料になって最後まで観られなかったら悲しいですよね。
そんなことにならないよう、視聴期限を確認する方法もあります。
視聴期限を確認する方法は?
「いつの間にか視聴期限が終わってた!」なんてことにならにように、ここでは、視聴期限を確認する方法を紹介します。
まず、ホーム画面の「カテゴリー」から「もうすぐ配信終了」を選びます。
スマホの場合は、ホーム画面→「検索」→「カテゴリー」→「もうすぐ配信終了」で進んでください。
すると、下記のように、配信終了期限が近い作品が一覧で表示されます。
今回は赤枠の作品の期限を選択します。
作品の詳細画面を見ると、終了予定日が記載されているのが確認できます。
作品の詳細画面に終了予定日が表示されなければ、終了日は決まってないと考えて大丈夫ですよ。
ただ、見放題作品は、意外と頻繁に入れ替わります。
「気になる作品があるけど、時間がなくてすぐには視聴できない」という人は、この方法で確認してみてくださいね。
一旦見放題から外れてしまった作品が、何か月後かに見放題作品に戻ってくるケースもよくありますよ。
Amazonプライム・ビデオが観られない!エラーが出る原因は?
画面に表示されるエラーコードを見て、これってなんだろうと疑問に思う人も多いかもしれません。
実は、このエラーコードが、Amazonプライム・ビデオが視聴できない理由を表しているんです。
エラーコードが出る原因は主に5つあります。
- 支払い方法に問題がある
- 視聴の推奨環境に合っていない
- Amazonギフト券やクーポン券の有効期限切れ
- モバイル通信の限度を超えている
- PIN設定に問題がある
- ログインアウトに問題がある
それぞれ見ていきましょう。
支払い方法に問題がある
表示されるコードは、主にこちらです。
こちらのコードが表示された場合は、支払いに原因があると考えてください。
Amazonプライム・ビデオは、会費を支払うことで作品が見放題になります。そのため、この支払いが確認出来ていないと、これらのエラーコードが表示される場合が多いです。
この場合、支払い上の項目をチェックしてみる必要がありますね。