【iPhone・Android】便利な手書きメモアプリ:10選
Contents[OPEN]
- 1【iPhone・Android】手書きメモアプリの選び方のポイント
- 2【iPhone・Android】おすすめの手書きメモアプリ第10位(スケッチパッド3)
- 3【iPhone・Android】おすすめの手書きメモアプリ第9位(TeMo)
- 4【iPhone・Android】おすすめの手書きメモアプリ第8位(アイデアメモ)
- 5【iPhone・Android】おすすめの手書きメモアプリ第7位(Carbo › Digital Notebook)
- 6【iPhone・Android】おすすめの手書きメモアプリ第6位(UD手書き)
- 7【iPhone・Android】おすすめの手書きメモアプリ第5位(Noteshelf)
- 8【iPhone・Android】おすすめの手書きメモアプリ第4位(ソムノート)
- 9【iPhone・Android】おすすめの手書きメモアプリ第3位(MetaMoJi Note)
- 10【iPhone・Android】おすすめの手書きメモアプリ第2位(Notebook)
- 11【iPhone・Android】おすすめの手書きメモアプリ第1位(Evernote)
- 12使いやすい手書きメモで安心して記録に残そう!
【iPhone・Android】おすすめの手書きメモアプリ第10位(スケッチパッド3)
開発:Catalystwo Limited
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 3.9.3
第10位のおすすめ手書きメモアプリは、『スケッチパッド』です。
『スケッチパッド』はiPhoneやiPadで気軽に手書きメモが残せるアプリとして多くの方に活用されています。ストアのアプリの紹介ページには『無限に書ける』という表現がされていますが、このアプリの強みはそこにあります。
画面の拡大や縮小が可能
『スケッチパッド』の特徴は、画面の拡大、縮小ができることです。
無限に書けるという表現がありましたが、メモの用紙が画面上で収まることなく、スクロールさせてそのまま書くことができる仕様になっています。
つまり、ページ内でメモがいっぱいになってしまったから別のページに移動するという作業が要らなくなります。同じ画面で空いている箇所まで画面をスクロールさせれば良いということです。
必要があれば重要なポイントをズームしたり、縮小させたりして後からもしっかりチェックすることが可能です。iPadで使うと、より大きな画面で利用できるので、まるでノートに書いているかのような感覚になれます。
アラーム機能が便利
『スケッチパッド』には、メモの他にも便利機能がしっかり搭載されています。特に『アラーム機能』が便利です。作成したメモに期限や提出日、締切日など重要な日程が入っている場合には、文字だけでなく『アラーム』を設定することができるという機能になります。
これによって作成したメモを『ToDo』のリマインダーとして使うことができるというわけです。イベントや書類の提出など、忘れることができない重要な内容でも事前にアラームで知らせてくれる機能を使えば役立つこと間違いありません。
【iPhone・Android】おすすめの手書きメモアプリ第9位(TeMo)
開発:Naoyuki Yoshida
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 1.0
第9位のおすすめ手書きメモアプリは、『TeMo』です。
スタイリッシュなネーミングのこのアプリでも気軽に素早く手書きで文字に残すことができます。ではこの『TeMo』の特徴についてチェックしておきましょう。
文字の種類が豊富
『TeMo』の特徴として最初にピックアップするのは、文字のバリエーションです。
ただ黒字で文字に残すことができれば問題ないという場合は良いですが、もう少し見栄えをよくしてみたい特に役立ちます。
『TeMo』では、様々な色、デザインの文字を使うことができるんです。メモをかわいらしく残したい女性のユーザーに適しています。
ボールペンやサインペン、そして万年筆で書いたような字体にしてくれる機能も搭載されており、いつもよりアーティスティックなメモを残すことができます。これらの機能は、ただデコレーションする役目だけではありません。
上手く使い分けることによって、目立たせたい箇所を自分で協調させることができます。
活字入力機能が便利
この他にも『TeMo』には便利機能が搭載されています。例えば活字入力機能です。手書きで困ったときはキーボードから入力してしまえば解決できますよね。
このように漢字に困った方にとっても役立つツールが備わっていたり、文字自体に影を付けることもできたりしますので、飽きることなくバリエーション豊かなメモができあがります。