【部屋のレイアウトを簡単にシミュレーション】おすすめアプリ10選
Contents[OPEN]
- 1【スマートフォン】部屋のレイアウトアプリの選び方のポイント
- 2【スマートフォン】おすすめの部屋のレイアウトアプリ第10位(再現間取りメーカー)
- 3【スマートフォン】おすすめの部屋のレイアウトアプリ第9位(Home Design 3D)
- 4【スマートフォン】おすすめの部屋のレイアウトアプリ第8位(Houzz – 家づくりとリノベーション)
- 5【スマートフォン】おすすめの部屋のレイアウトアプリ第7位(Roomle 3D & AR)
- 6【スマートフォン】おすすめの部屋のレイアウトアプリ第6位(IKEA Place)
- 7【スマートフォン】おすすめの部屋のレイアウトアプリ第5位(間取りTouch+お部屋のデザインに役立つ図面作成アプリ)
- 8【スマートフォン】おすすめの部屋のレイアウトアプリ第4位(RoomClip)
- 9【スマートフォン】おすすめの部屋のレイアウトアプリ第3位(プランナー 5D インテリアデザイン クリエーター)
- 10【スマートフォン】おすすめの部屋のレイアウトアプリ第2位(magicplan)
- 11【スマートフォン】おすすめの部屋のレイアウトアプリ第1位(ルームプランナー:お部屋のインテリア&お家の間取りの3Dデザイン作成アプリ)
- 12自分のやりたいことを実現してくれるアプリを選びましょう
オフラインでも利用可能
アプリはオフラインでも利用可能なのでWi-fiの接続がなくてもOKです。
移動中で電源をオフにしないといけない場合にでもアプリを利用できます。
広告の視聴で使用可能な家具が増える
無料と有料バージョンがあります。
課金しないと使えない機能がありますが、広告を視聴することで使用可能な家具が増える仕組みです。
カギがかかっているアイテムは課金しないと利用することができません。
無料で利用できるアイテムは僅かなので大まかな家具のイメージで配置のみ確認するには良いでしょう。
アイテムのサイズ変更は自由自在に変更したり、よりイメージに近いインテリアを配置したりするには課金が必要です。
有料バージョンで利用可能な機能
- 5814カスタム家具にアクセス
- プロジェクトを拡張実現(AR)で現実世界に
- 1年あたりのレンダー40件
- 120のカスタムテクスチャーをアップロード
- お持ちのすべてのデバイスて利用可能
【スマートフォン】おすすめの部屋のレイアウトアプリ第2位(magicplan)
開発:Sensopia Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 9.2.0 / Android 9.1.1
操作が簡単
図面を作成し、家具などを配置し3Dで表示することができるアプリです。
建設現場で測定、レポート、計算をすることができ、部屋の図面の自動生成ができます。
計測したものは実際とは若干誤差はあるものの、ある程度の図面が出来上がります。
部屋の真ん中に立って全ての部屋の角を読み込んでいくことで測定され図面にされるので、とても操作が簡単です。
サイズはあとで変更可能
生成した図面で若干サイズが違う場合は、後から壁の長さや形状などを修正できます。
変更したい場合は、実際の数値を入力することができるので、実際のものと誤差をなくせるでしょう。
ある程度大まかに部屋の図面をつくって、後からきちんとしたサイズに変更ができるアプリです。
仕上がりが本格的
アプリは無料と有料のものがあり、無料のものはざっくりとした間取りですが、本格的な仕上がりをしたい場合は有料バージョンになります。
無料では機能の制限がかかっているので仕上がる図面も大雑把な感じになります。
有料バージョンで利用可能な機能
- 2Dと3Dでプロ仕様のフロアプランを作成
- 写真、メモなどを使って構造化されたレポートを作成
- 自動的に価格を計算し見積もりをだす