【楽しんで癒やされる】おすすめ塗り絵アプリをランキングでご紹介!
Contents[OPEN]
- 1塗り絵アプリを選ぶポイント
- 2おすすめ塗り絵アプリ第10位「大人の塗り絵パズル」
- 3おすすめ塗り絵アプリ第9位「メディバン ぬりえ」
- 4おすすめ塗り絵アプリ第8位「ぬり絵de懸賞」
- 5おすすめ塗り絵アプリ第7位「Relax Color」
- 6おすすめ塗り絵アプリ第6位「Recolor」
- 7おすすめ塗り絵アプリ第5位「ColorMe – 大人の塗り絵」
- 8おすすめ塗り絵アプリ第4位「私の塗り絵本」
- 9おすすめ塗り絵アプリ第3位「数字で塗り絵」
- 10おすすめ塗り絵アプリ第2位「Pixel Art – 数字で色ぬり」
- 11おすすめ塗り絵アプリ第1位「Happy Color – 数字で塗り絵。数字で色ぬりえ」
- 12塗り方やイラストに個性いろいろな塗り絵アプリ
おすすめ塗り絵アプリ第10位「大人の塗り絵パズル」
開発:OfficeMOVE Co.,Ltd.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.5.1
大人の塗り絵パズルは、名前の通りパズル形式の塗り絵です。
指定された4つの色を、隣り合わないように塗っていきます。
好きな色を塗るのではなくパズルをクリアすることも考えなければならないので、いろいろなことを考えながら楽しみたい人におすすめです。
さまざまなイラストが楽しめることに加えて、難易度が高くなるにつれて塗り絵の枠も細かくなり、さらに繊細な塗り絵ができます。
ログインボーナスで塗り絵を増やすこともできるので、こまめにログインして遊んでみるのがおすすめです。
色を選択してタップするだけのシンプルな塗り絵アプリ
色の塗り方は非常にシンプルで、4色のうち1つ好きな色を選んだら、塗りたい部分をタップするだけです。
自分だけでじっくり考えるのも良いですが、それで行き詰まってしまった場合にはヒント機能で間違っている場所を発見することも可能です。
絵が細かくなるほどパズルは難しくなるので、まずは簡単なものから慣れていくと良いでしょう。
プレミアムギャラリーに掲載されているイラストは、有料で遊ぶ他に、ゲーム内で手に入れられるアイテムを使ってロックを解除することも可能です。
塗り絵データはクラウド上に保存可能!
たくさんの塗り絵を完成させていくと、そのデータが大きくなってしまって困ると感じる人もいるでしょう。
スマホの容量を圧迫したくない、けれどせっかく完成させた塗り絵のデータは消したくないというのは悩みどころになります。
大人の塗り絵パズルでは、アカウントにログインしていれば完成した塗り絵のデータをクラウドに保存することが可能になります。
スマホの容量を圧迫しないことに加えて、万が一間違ってアプリを消してしまった時でも、クラウドに保存してあれば復旧が可能です。
自分で完成させた塗り絵のデータは大事にしたいという人は、ぜひこうしたバックアップが可能なアプリを選ぶのがおすすめです。
おすすめ塗り絵アプリ第9位「メディバン ぬりえ」
開発:MediBang inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 1.5
メディバン ぬりえは、イラストや漫画を描くためのツールである「メディバンペイント」を製作している株式会社メディバンが提供しているアプリです。
メディバンは無料でも利用できるツールとなっているので、絵を描くのが好きな人はぜひ合わせてチェックしてみてください。
メディバン塗り絵は「色ぬりから始めよう」というコンセプトで作られていて、本格的に絵を描いてみたいけれど何から練習したら良いのかわからないという人や、絵は苦手だけれどお絵かきを楽しみたいという人向けのアプリとなっています。
塗り絵だけでなく、絵も上達させたいという人は、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
完全無料で250種類以上の塗り絵を楽しめるアプリ
メディバン ぬりえでは、250種類以上という豊富な種類の塗り絵が全て無料で楽しめます。
一般的な大人向け塗り絵のように風景や動物などをモチーフとしたものはもちろん、キャラクターの塗り絵も楽しめるのがメディバンらしい部分です。
とにかくたくさんの塗り絵を無料で楽しみたいという人におすすめです。
塗り絵はこれからも追加される予定とのことなので、長期間飽きずに遊び続けられる塗り絵アプリとなるでしょう。
写真から塗り絵を作成できる機能も!
メディバンぬりえでは、自分で1から塗り絵を作成したり、写真として取り込んだ画像を塗り絵にすることも可能です。
写真から塗り絵を作るときは、白地に黒いペンで描いた線画を撮影するのが一番きれいに仕上がります。
線の太さはアプリ側で調節できます。
また、タッチペンを使えば写真を取り込んで作った塗り絵に後から線を描き足すことも可能です。
絵を描くのが苦手な人は、撮影した写真から色を抜いて塗り絵を作ることもできます。
実写も塗り絵にできますが、イラストの方がより綺麗な塗り絵に仕上がります。
オリジナルキャラクターをはじめ、さまざまな塗り絵を作って楽しんでみましょう。
完成した塗り絵に色を塗った後は、SNSのアイコンとして使うのも素敵です。