【楽しんで癒やされる】おすすめ塗り絵アプリをランキングでご紹介!
Contents[OPEN]
- 1塗り絵アプリを選ぶポイント
- 2おすすめ塗り絵アプリ第10位「大人の塗り絵パズル」
- 3おすすめ塗り絵アプリ第9位「メディバン ぬりえ」
- 4おすすめ塗り絵アプリ第8位「ぬり絵de懸賞」
- 5おすすめ塗り絵アプリ第7位「Relax Color」
- 6おすすめ塗り絵アプリ第6位「Recolor」
- 7おすすめ塗り絵アプリ第5位「ColorMe – 大人の塗り絵」
- 8おすすめ塗り絵アプリ第4位「私の塗り絵本」
- 9おすすめ塗り絵アプリ第3位「数字で塗り絵」
- 10おすすめ塗り絵アプリ第2位「Pixel Art – 数字で色ぬり」
- 11おすすめ塗り絵アプリ第1位「Happy Color – 数字で塗り絵。数字で色ぬりえ」
- 12塗り方やイラストに個性いろいろな塗り絵アプリ
着色中には穏やかなBGMが流れていてリラックスするのにオススメ!
塗り絵は、それだけでもリラックス効果が高いとされていますが、私の塗り絵本では色を塗っている最中に穏やかなBGMが流れます。
ただ塗り絵をするよりもさらにリラックスして楽しめるので、疲れたときのストレス解消に使いたい人にぴったりです。
特に、たくさんの色を使った鮮やかな曼荼羅のデザインは見るだけでもリラックスできるとされています。
疲れたときには、できるだけたくさんの色を使って塗り絵を楽しんでみると良いでしょう。
おすすめ塗り絵アプリ第3位「数字で塗り絵」
開発:DAILYINNOVATION CO., LIMITED
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.43.3
数字で塗り絵は、絵に色を塗るという塗り絵の楽しさとともに、パズル的な要素も楽しめるアプリです。
動物やキャラクター、花や景観などさまざまなテーマのイラストが用意されているので、その日の気分に合わせて選んでみてください。
プレミアムコースに加入すると、全ての塗り絵のロックが解除されるとともに、アプリ内の広告や画像をシェアする際の透かしを削除できます。
プレミアムコースには7日間の無料トライアルが用意されているので、気になる人はぜひ利用してみてください。
数字で指定された色を選んでタップする簡単塗り絵アプリ!
数字で塗り絵では、用意されたイラストと色が乗せられているパレットにそれぞれ数字がついています。
色を選んでタップしたら、その色についている数字と同じ部分をタップしていくだけで塗り絵が完成します。
塗り絵アプリでは、グラデーションなどを自分自身で作っていかなければならない場合も多いのですが、このアプリではそうした細かい部分までワンタップで塗ることができます。
繊細な塗り絵を完成させたいけれど自分の力では難しいと感じる人にもおすすめです。
絵が細かくて見えにくい部分は、2本の指を使ってピンチアウトすると拡大できるため、小さすぎて塗れない部分があってイライラすることはありません。
また、塗り残しが見つからない場合にはヒント機能を利用することもできます。
無料アプリとは思えないほど美しく仕上げられる塗り絵なので、完成品を壁紙にして使っているという人もいるようです。
お気に入りのイラストがあれば、壁紙にしたりメッセージに添付する画像として使ったりなど、幅広い使い方が楽しめます。
毎日更新される塗り絵アプリだから長期で楽しめる
数字で塗り絵では、毎日塗り絵が更新されます。
そのため、全部塗りきって飽きてしまうという心配もなく、毎日どんなイラストが追加されるのかチェックする楽しみもできます。
とにかくたくさんの塗り絵を楽しみたい人や、毎日同じギャラリーから絵を選ぶのでは飽きてしまいそうと感じる人はぜひ利用してみてください。
おすすめ塗り絵アプリ第2位「Pixel Art – 数字で色ぬり」
開発:Easybrain Ltd
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 6.4.0
Pixel Art – 数字で色ぬりは、整列した正方形のマスを指定の色で塗っていくと、塗り絵が完成するアプリです。
ドット絵のような感覚で塗り絵を仕上げていくアプリというとわかりやすいでしょうか。
1つ1つマスを塗りつぶしていくだけでなく、さまざまな塗り絵ツールがあるのでゲーム感覚で塗り絵を楽しめるアプリでもあります。
直感的な操作で塗り絵を楽しめるのも魅力です。
毎日更新で1万以上の画像に色塗りが可能なアプリ
Pixel Art – 数字で色ぬりには、1万以上の画像が用意されています。
それだけでも魅力的なのですが、さらに画像は毎日更新されるので、どれだけ遊んでも遊び尽くしてしまうことはありません。
また、アプリ内で開催されるイベントに参加するとその特典として画像を入手することもできます。
季節感のある画像を手に入れたいときには、まずイベントに参加してみると良いでしょう。