スマホで見つける、もっと可愛い私

【YouTube】動画やチャンネルを宣伝して再生回数を延ばそう!

【YouTube】動画やチャンネルを宣伝して再生回数を延ばそう!

Contents[OPEN]

【YouTube】動画を宣伝する方法《ユーザーとの交流》

自分の動画のファンになってくれたユーザーとは、積極的に交流を行いましょう。

そうすることでファンが口コミによりあなたの動画を広めてくれ、また新たなファンを獲得することができます。

しかし、ただユーザーと交流をといっても何から始めればいいかわからないと思うので、ユーザーと交流するための3つのアイディアをご紹介します。

動画やコメントで視聴者と積極的に交流する

YouTubeには、ユーザーが動画に対してコメントをする機能があります。

あなたがコメントをする程の動画ファンであるならば、投稿者がそのコメントに反応してくれたら嬉しいですよね?

反応をしてくれるとわかったら、さらに積極的にコメントをしていくでしょう。

そうなると動画が賑わい、ユーザーが増えていきます。

例えば、今までの動画に付いたコメントの感想を言っていくだけの動画を作成するのも良いですし、コメントに対して返信機能を利用して返信していくのも良いでしょう。

他のYouTuberとコラボする

他のYouTuberとコラボすることには、大きなメリットがあります。

他のチャンネルに出演することで自身の露出を増やし、自身の知名度を上げることができるのです。

では、具体的にどうすれば他YouTuberの方とコラボができるのでしょうか。

他のYouTuberとコラボをする方法を3つご紹介します。

他のYouTuberと交流を深める

自分と似たジャンルで、あなたが面白いなと感じたり尊敬できると思ったYouTuberの方がいたら、積極的に交流をしていきましょう。

交流の方法は動画へのコメントでも、SNSでも大丈夫です。

向こうもあなたのことを気に入ってくれたら、コラボを提案してみても良いでしょう。

コラボしてくれるYouTuberを募集する

他のYouTuberとコラボをしてみたい、というYouTuberはあなた以外にもたくさんいます。

そういったYouTuberの方に向けて「コラボをしてみたい」と発信してみましょう。

注意として、不特定多数のYouTuberに向けて発信してしまうので、どのような方が来るかわからない点にあります。

その方をよく知らないままコラボしてしまい、あとでコラボ先のYouTuberがYouTubeガイドラインに違反している投稿主と発覚した場合、あなたの動画まで配信停止となってしまう恐れもあります。

その方がどのような動画を投稿されているか、一通りチェックをしてからコラボするようにしましょう。

自身で企画を提案し、応募する

たくさんの動画を投稿している大物YouTuberの中には、企画を募集している方もいます。

そういった方にコラボの企画を提案し、応募してみましょう。

「自分とは天地ほど登録者数が離れてるし、大丈夫かな……」と卑屈にならなくても大丈夫!

たくさんの動画を投稿されている方は、動画投稿のネタ切れに悩んでいることが多いです(だからこそ企画募集をしているとも言えます)。

あなたの企画が新鮮で、企画を受けるメリットがあると思ってもらえれば、きっとコラボを受けてくれることでしょう。

ユーザーにアイディアの募集・質問をする

自分のユーザーに対してアイディアの募集・質問をしてみましょう!

動画をたくさん投稿しているといつかはネタ切れがやってきます。

そんな時、自分のユーザーに対して動画のアイディアについて募集や質問をして、良いものがあれば採用して動画にしましょう。

こちらからユーザーに語りかけることは、ユーザーとの交流にも繋がります。

アイディアの募集や質問の仕方については、動画内でコメント欄に書き込んでもらうよう誘導したり、SNS等で募集するのが良いでしょう。

【YouTube】動画を宣伝する方法《SNS・関連サイトへのリンク》

動画を宣伝する方法で「SNS・関連サイトへのリンク」を入れる手段を説明していきます。

YouTubeだけでなく、SNSは知名度を上げるためには欠かせないツールとなりました。

SNSと動画配信の相乗効果を狙い、動画とSNSを同時に宣伝しちゃいましょう!

動画にSNSのリンクを入れる

YouTubeでは動画内にリンクを入れ、あなたのSNSに誘導する機能があります。

ただし、その機能が使えるのは収益化が認められたユーザーだけです。つまり、チャンネル登録者数1000人以上、動画総再生時間4000時間以上が必要となってきます。

その条件を満たすことのできるユーザーは少ないため、ここでは動画の説明文にSNSへのリンクを記載しておくのをオススメしておきます。


この記事に関するキーワード