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【iPad】Google ドライブの使い方を解説!フォルダ・ファイルを共有しよう

【iPad】Google ドライブの使い方を解説!フォルダ・ファイルを共有しよう

Googleが提供している無料クラウドストレージサービスの「Google ドライブ」。

Google ドライブはiPadでも利用可能で、複数の端末のファイルをまとめて管理したり、他のユーザーとファイルを共有したりするのに便利です。

今回は、iPadでGoogle ドライブにアップロードする方法や、フォルダ・ファイルを共有する方法について解説していきます!

Contents[OPEN]

【iPad】Google ドライブを使いたい!基本をおさらい!

iPadでGoogle ドライブを使う方法を知る前に、まずはGoogle ドライブの基本を改めておさらいしておきましょう!

Google ドライブとは?

「Google ドライブ」とは、Googleが提供しているクラウドストレージサービスです。

Google ドライブ

写真や動画、音声、ドキュメントなどの様々なファイルをクラウド上にアップロードして保存できます。

Google アカウントを持っていれば、誰でも無料で15GBまでの容量を使用できます。

クラウド上にファイルが保存されているので、同じGoogle アカウントでログインすれば複数の端末で同じファイルにアクセスでき、友達や家族、職場の人など他のユーザーとファイルを簡単に共有できます。

「ファイル」アプリと連携しても使えるよ

iPadにGoogle ドライブのアプリがインストールされていれば、iOS純正の「ファイル」アプリと連携してGoogle ドライブを使うことも可能です。

「ファイル」アプリと連携しても使える

「ファイル」アプリと連携させておくことで、「ファイル」アプリからGoogle ドライブ上に保存されているデータにアクセスできるようになります。

「ファイル」アプリは「Dropbox」や「OneDrive」など他のクラウドストレージとも連携が可能で、複数のクラウドストレージを一括で管理できるのでとても便利です。

【iPad】Google ドライブを使いたい!《アプリを開こう》

ここからは、iPadでGoogle ドライブを使う方法を解説していきます。

まずは、App StoreからGoogle ドライブのアプリをダウンロードすることから始めましょう。

App Storeからアプリをダウンロードしてログイン!

iPadでGoogle ドライブを使うには、まずApp StoreからGoogle ドライブのアプリをダウンロードする必要があります。

Google ドライブ

操作手順

  1. 「App Store」アプリを起動。
  2. 画面右下の「検索」をタップ。
  3. 画面上部の検索バーをタップして、「Google ドライブ」と入力して検索。
  4. 「Google ドライブ」の「入手」ボタンをタップ。
  5. Apple IDのパスワードや生体認証(Face ID・Touch ID)で認証。

認証が通ればアプリのインストールが始まります。

ホーム画面にアプリのアイコンが表示されたらタップしてGoogle ドライブを開き、Google アカウントにログインして下さい。


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