【Android】FLACに対応しているおすすめアプリ10選！
Contents[OPEN]
- 1【Androidアプリ】FLACに対応しているとなにができるの？
- 2【Android】FLACファイルを開く・再生できるおすすめアプリ①「Poweramp」
- 3【Android】FLACファイルを開く・再生できるおすすめアプリ②「foobar2000」
- 4【Android】FLACファイルを開く・再生できるおすすめアプリ③「Rocket Player」
- 5【Android】FLACファイルを開く・再生できるおすすめアプリ④「ジェットオーディオ」
- 6【Android】FLACファイルを開く・再生できるおすすめアプリ⑤「TEAC HR Audio Player」
- 7【Android】FLACファイルを開く・再生できるおすすめアプリ⑥「音楽プレーヤー」
- 8【Android】FLACファイルを開く・再生できるおすすめアプリ⑦「音楽プレーヤー」
- 9【Android】FLACファイルを開く・再生できるおすすめアプリ⑧「432 Player」
- 10【Android】FLACファイルを開く・再生できるおすすめアプリ⑨「PlayerPro Music Player (Free)」
- 11【Android】FLACファイルを開く・再生できるおすすめアプリ⑩「Onkyo HF Player」
- 12FLAC対応アプリでハイレゾの音楽を楽しもう
【Android】FLACファイルを開く・再生できるおすすめアプリ③「Rocket Player」
開発：JRT Studio Music Players
掲載時の価格：無料
Ver：Android 5.18.54
Rocket Playerは、30以上のテーマでデザインカスタマイズが可能な音楽再生アプリです。
カスタムロック画面の機能もありますし、目覚ましや着信音としても設定可能です。
複数の曲をまとめてプレイリストに追加できるなど、プレイリストを編集しやすいのも魅力のひとつです。
機種変更の際には、プレイリストや再生回数などをクラウドにバックアップする機能もあります。
機種変更をするたびにプレイリストを作り直したり、パソコンを使ってバックアップを作っていたという人は、ぜひこの機能を利用してみると良いでしょう。
このアプリ1つでポッドキャストや動画の再生ができる
Rocket Playerは、音楽ファイルだけでなくポッドキャストや動画の再生も可能です。
ポッドキャストを使って語学学習をしていたり、動画ファイルを音楽の代わりに再生していたりする人も、このアプリ1つあればすべてまとめて管理できます。
ポッドキャストはアプリ内でブックマークしておくことも可能なので、お気に入りのチャンネルがあれば登録しておくと便利です。
ファイルマネージャーアプリを使わないで直接編集ができる
音楽ファイルを操作するのにファイルマネージャーアプリが必要な音楽再生アプリもありますが、Rocket Playerではファイルマネージャーアプリを使わずに直接ファイル名を変更したり、ファイルの削除が可能です。
ファイルマネージャーを使うのが面倒、普段使っている画面で操作した方がわかりやすいという人におすすめのアプリです。
Androidオート対応
Rocket PlayerはAndroidオート対応アプリとなっていて、設定すればスマホの音楽を直接車のスピーカーから再生可能です。
車の中で音楽を聴きたい人はぜひ使ってみてください。
Androidオートを利用している時はカーナビのディスプレイでスマホと同様の操作が可能であるとともに、音声での音楽再生もできます。
運転中に音楽を変えようとして脇見運転をすると事故の原因になりますが、音声で操作できれば安心です。
【Android】FLACファイルを開く・再生できるおすすめアプリ④「ジェットオーディオ」
ジェットオーディオは、音楽再生の他にYouTubeの検索と再生や0.5倍から2倍までの再生速度変更、シャッフルでの再生曲変更などの機能があるアプリです。
無料版でも機能は充実していますが、有料版にアップグレードすると20バンドのイコライザーが使用可能になるほか、タグの編集やMIDIの再生も可能になります。無料版を使ってみて、さらに機能を追加したいと思ったら有料版の購入も検討してみてください。
とにかく音ににこだわりたい人におすすめ！
ジェットオーディオは、とにかく音にこだわりたい人におすすめのアプリです。
PC用のジェットオーディオで聴けるような優れた音質をAndroid機器でも提供することを目指したアプリで、アプリのレビューを見るとその音の良さを絶賛する声も多くあります。
スマホではあまり良い音で音楽を聴けなくても仕方ないと考えていた人は、一度ジェットオーディオを使ってみるとその考え方が変わるかもしれません。
