スマホで見つける、もっと可愛い私

【Apple Watch】おすすめApp特集!ジャンルごとにご紹介!

【Apple Watch】おすすめApp特集!ジャンルごとにご紹介!

Apple Watchは、Appを入れることによって「ただの時計」ではなく「生活のお供」となる便利なデバイスに進化します。

今回は、そんなApple WatchのおすすめAppについて、ジャンルごとにご紹介していきます!

気になっている方はぜひチェックしてみてくださいね。

※記事中でご紹介しているアプリは、執筆時点のストアのランキング、レビュー、評価点などを元に編集部独自の基準で決定しています。

Contents[OPEN]

【Apple Watch】インストール・アンインストールについて

Apple Watchを始めて使う方は、どうやってAppをインストールするのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

ネットワークに繋がっているのはiPhoneで、Apple Watchはネットに繋がっていないのではとも思うかもしれません。

ですが、Apple Watchは普通の腕時計ではなく、腕につけるスマホのようなものです。

AppはペアリングしているiPhoneや、Apple Watchからでも管理することができます。

ここからは、Appのインストールとアンインストールの方法について、説明していきます。

インストール手順

新しくAppをインストールする場合は、ペアリング設定しているiPhoneを使うか、Apple Watchに搭載されているAppStoreからできます。

AppleWatch画面画像

出典:Appleサポート

POINT

  1. Digita lCrownを押してApple Watchのホーム画面を出し、AppStoreを選択します。
  2. 「検索」を選んで、音声入力か指書き入力を使い、自分が求めるAppを探してください。もしくはスクロールしてAppleがおすすめするAppなどから欲しいものを見るけましょう。
  3. 求めているAppをタップすると、内容の説明や評価などが表示されます。
  4. Appが有料のものであれば「価格ボタン」、無料であれば「入手」をタップしてください。
  5. 確認のメッセージが表示されると、サイドボタンを2度押し、ダウンロードとインストールを開始します。

AppStoreでは料金が書かれたボタンではなく、「入手」というボタンが表示されていると、無料でインストールできます。

AppleWatchインストール画面

iPhoneからインストールする場合は、Apple Watchを起動してください。「マイウォッチ」タブを選び下にスクロールしていくとAppがあるので、選んで「インストール」を押せば完了です。

アンインストール手順

最初は使っていたけど、あまり使わなくなったというAppも多いのではないでしょうか?そんな時はアンインストールしてしまいましょう。

AppleWatch画面画像

出典:Appleサポート

Apple WatchからAppをアンインストールする方法は以下の通りです。

POINT

  1. Digital Crownを押して、すべてのAppをホーム画面に表示する。
  2. Appのアイコンが小刻みに震えだすまで長押しして、削除したいものの「バツボタン」をタップし、「Appを削除」を押してください。
  3. ホーム画面がリストになっている場合は、削除したいものを左にスワイプし、「削除ボタン」を押します。
  4. Digital Crownを押しアイコンが震えなくなったら完了です。

iPhoneでもApple WatchにインストールされているAppをアンインストールすることができます。インストールするときと同じように、iPhoneから「Apple Watch」「マイウォッチ」をタップしてください。

アンインストール画面画像

スクロールして「Apple Watch上にインストール済み」を表示させ、削除したいものを探します。削除したいAppを選択し「Apple Watchで表示」をオフにしましょう。

【Apple Watch】おすすめApp「生活」編

Apple Watchであれば、生活に必要な情報もすぐに得ることができます。使い勝手もよく、もちろん腕時計としても使えるので、一度使い始めると手放せないという方も多いでしょう。

ここからは、Apple Watchにインストールしておくと便利なApp「生活編」について説明していきます。

災害情報ならおまかせ「Yahoo!防災速報」

Yahoo!防災速報画像

Yahoo!防災情報は防災に関する速報などの防災情報に力を入れているAppです。

日本に多い地震や避難の情報など、色々な情報を届けてくれます。

自分の現在地だけではなく日本国内3大都市の情報も受け取れるため、自分だけではなく実家や子供の学校などの地域を登録しておくと、災害が起きてもすぐに対応できるでしょう。


この記事に関するキーワード