スマホで見つける、もっと可愛い私

愚痴ってポイ活!不満買取センターに良い・悪い口コミを投稿してみよう

愚痴ってポイ活!不満買取センターに良い・悪い口コミを投稿してみよう

Contents[OPEN]

誰が書いているか知られることはない

投稿された不満は誰でも見ることができますが、もちろんペンネームを設定することができます。

そのため、誰が書いたかというのは他人からは全くわかりません。

あの人こんなこと不満だったんだ、こんなこと言ってて恥ずかしいって思われないかななどと、身バレの心配がないので、思うことをどんどん不満として投稿しちゃうことができます。

不満を書くだけで世の中のためになるならおすすめ!

「不満を書いて何になるんだろう…」と思うことも少なくないですが、実際に不満の声を拾ってサービス改善につなげている企業がある、ということは、自分のワガママみたいな声も、もしかしたら世の中の誰かのためになっているのかもしれません。

誰かのためになって、ポイントがもらえるなら、なんだか良いことをしている気持ちにもなります。

他の人の不満も見れるからおもしろい

他の人が投稿した不満を見ることができ、共感したら「わかる」ボタンを押すこともできます。

この「わかる」はTwitterなどでいう「いいね」と同じようなものなので、たくさんの「わかる」がつくとなんだか嬉しくなったり、「同じことを考える人がいたのか!」と新しい発見にも繋がります。

他の人はどんなことが不満なのか、見てみるのも面白いですよ。

【不満買取センター】ネットの口コミを調査!《悪い評価》

いい評価を見る限り、悪い評価がなさそうに見える不満買取センターですが、実際には悪い評価もあるようです。どんなところがデメリットなのでしょうか?一緒に見ていきましょう。

もらえるポイントが低い

ひとつの不満に対し1〜10ポイントと幅のある不満買取ですが、できるだけ多くのポイントを貰おうと長文でいっぱい不満を書き込んだのに、判定後のポイントが低いこともあるようです。

一生懸命書いたのにポイントがもらえないと、一気にモチベーションが下がってしまう人も多いはずなので、「長々と書いてもポイントが多くもらえるわけではない」ことはあらかじめ頭に入れておきましょう。

買い取りの値段に何の基準があるのか分からない

不満の内容や買取のポイント数はAIが判断していますが、この基準が分かりにくく、不安に感じてやめてしまう人も少なくないようです。

書く内容が、不満ばかりではなく、「こうしたらもっと良くなるのに」というような要望などが盛り込まれていると良いのではないかと思う方もいるようですが、必ずしもそうではないようです。

こういった不明瞭な部分に不満を持つ人もいるかもしれません。