スマホを安く買う!コツやキャリア別のおすすめの買い方はこれ!
Contents[OPEN]
- 1スマホを安く買う!買える主な場所
- 2大手キャリアでスマホを安く買う方法!(オンラインショップ)
- 3乗り換え特典でスマホを安く買う方法(オンラインショップ)
- 4オンラインショップでスマホを安く買うメリット・デメリット
- 4.1【メリット】24時間・好きなときに購入できる
- 4.2【メリット】キャンペーンがあってお得!安く買える可能性も!
- 4.3【デメリット】手続きは全て自分で行わなければならない
- 4.4【デメリット】商品を手元で確認できない
- 5オンラインショップでスマホを安く買うときの注意点
- 6スマホ本体だけを安く買う方法
- 7新規契約をして安く買うなら格安SIM!
- 8格安SIMを安く買うときのメリット・デメリットは?
- 9機種変更もオンラインで手軽に済ませよう!
スマホ本体だけを安く買う方法
これからご紹介するのは、機種本体だけを安く買う方法についてです。
契約などは関係なく購入するやり方になります。
今までお話しした内容と少し違うので、1つの方法として見ていってくださいね。
中古ショップで買う
モバイル端末を取り扱う中古ショップは身近にたくさんありますよね。
中古品を取り扱う店舗だけでなく、DVDレンタルのお店などでも買うことができます。
取り扱われている端末も種類たくさんです。
もし、中古で購入するのであれば、2つ注意点があります。
- SIMロック解除されているかどうか
- 端末がまだサポート対象機種なのか
1つ目は、SIMについてです。
はじめの方でお話ししましたが、SIMロックがかかっていると、決められた回線でしかその機種を使うことができません。
購入する端末がどこで発売されたもので、SIMロック解除されているか確認して買いましょう。
2つ目は、購入する機種がOSのサポート終了していないかです。
OSのサポートが終了していると、購入してもすぐにアプリが使えないなどの不具合が出てしまう可能性があります。
そのため、これはネットで調べておきましょう。
Amazonのセールで買う
Amazonでは、メーカーと提携して正規の端末を販売していることがあるのです。
正規の提携先になっているので、安心して購入することができますよね。
それに加えて、Amazonでは独自のセールが行われます。
その期間を狙って購入すれば、いつもより安い金額で購入できるかもしれませんよ。
Amazonで購入する機種は、SIMフリー端末なのでそこの回線でも基本的に利用することが可能です。
家電量販店などのサイトでポイント購入する
家電量販店などで、購入するたびにポイントが貯まるサービスがありますよね。
モバイル端末を販売しているところであれば、そのポイントを使って端末を買うこともできるでしょう。
家電量販店でもSIMフリースマホを売っていることがあります。
割と安い金額で売っているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
新規契約をして安く買うなら格安SIM!
ここまで大手キャリアについてご紹介してきました。
しかし、安さを求めるのであれば、もっと安く買える場所があるのですが、皆さんは思い浮かびますか?
それは、格安SIM会社(MVNO)です。
ここからは、MVNOで購入する場合についてご紹介していきますね。
キャリアとの違いを考えながら見ていきましょう。
「OCNモバイルONE」で購入する
まずは、OCNモバイルONEについてです。
ドコモ回線を利用している会社で、最低1GBの少ないデータ量からプランを選ぶことができます。
2020年2月のMVNOネットワーク回線品質調査のドコモ回線で総合1位を取ったそうです。
Android端末については3,000円ちょっとで買える機種などもありますよ。
激安ですね!
OCNモバイルONEでは、中古のiPhoneも取り扱っています。
しかし、型が少し前の端末しか取り扱っていないので、注意してくださいね。