スマホを安く買う!コツやキャリア別のおすすめの買い方はこれ!
Contents[OPEN]
- 1スマホを安く買う!買える主な場所
- 2大手キャリアでスマホを安く買う方法!(オンラインショップ)
- 3乗り換え特典でスマホを安く買う方法(オンラインショップ)
- 4オンラインショップでスマホを安く買うメリット・デメリット
- 4.1【メリット】24時間・好きなときに購入できる
- 4.2【メリット】キャンペーンがあってお得!安く買える可能性も!
- 4.3【デメリット】手続きは全て自分で行わなければならない
- 4.4【デメリット】商品を手元で確認できない
- 5オンラインショップでスマホを安く買うときの注意点
- 6スマホ本体だけを安く買う方法
- 7新規契約をして安く買うなら格安SIM!
- 8格安SIMを安く買うときのメリット・デメリットは?
- 9機種変更もオンラインで手軽に済ませよう!
「ワイモバイル」で購入する
ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドです。
回線はソフトバンクのものを使っています。
キャリアから回線を借りて提供している他のMVNOとは少し違い、自社の通信を使っているのです。
そのため、最新のiPhoneも手に入りやすいですよ。
新しい端末が欲しい人はワイモバイルが良いかもしれませんね。
注意すべき点は、通信料はキャリアに比べて安いですが、手続きや選んだ機種によっては端末の金額はあまりお得ならないこともある点です。
購入前に、自分は安くなる対象なのか確認しておく必要があります。
「LINEモバイル」で購入する
LINEモバイルは、人気のSNSがデータフリーで利用できるのが特徴です。
機種については、一般的に格安スマホと呼ばれる端末が販売されているため、価格がとても安く設定されています。
5G対応のスマホでも分割にすると、月額1,000円で購入することが可能です。
iPhoneに関しては取り扱われているのは、iPhone7までになります。
「UQモバイル」で購入する
UQモバイルは、ワイモバイルと同じようにauのサブブランドです。
そのため、普通のMVNOとは違います。
MVNOの中では、通信速度が安定している会社なので、通信も妥協したくない人におすすめです。
端末に関しては、Android端末を分割すると月額1,000以下で購入することができます。
格安SIMを安く買うときのメリット・デメリットは?
MVNOでは、会社ごとに特色があるので、自分にあった会社を見つけられるかもしれませんよ。
では、MVNOで購入するときのメリットとデメリットについて、最後にお話ししていきます。
特色や利点だけでなく、悪い面もあるので知っておきましょう。
また、キャリアとは違うポイントがあるので確認しておいてくださいね。
【メリット】とにかく安い!
MVNOはやはり、料金がとにかく安いです!
それは、月額料金だけでなく端末代金も。
データ量の少ないプランも多く用意されているので、より自分にあったプランを選ぶことができ、無駄をなくせるものメリットです。
毎月使っているデータ量が少ない人や、できるだけ料金を抑えたい人には良いかもしれないですね。
【メリット】キャンペーンが多い
毎月いろいろなキャンペーンが行われています。
長期的にあるものから、短期的なものまで複数の特典をいっぺんに受けることができるのはお得ですよね。
購入する時期によっては、安い端末がさらに安くなって買うことができることもありますよ。