男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現
Contents[OPEN]
- 1片想いしている男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現
- 1.11.LINEが多い
- 1.22.食事に誘う
- 1.33.何気ない会話を覚えている
- 1.44.とにかく会いたがる
- 1.55.特別に優しくする
- 1.66.デートの内容を詳しく決める
- 1.77.お気に入りの場所に連れていく
- 1.88.じっと目を見つめてくる
- 1.99.他愛ない会話も聞いてくれる
- 2両想いの男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現
- 2.11.電話が多い
- 2.22.定期的にデートに誘う
- 2.33.クリスマスや誕生日などのイベントは一緒に過ごす
- 2.44.SNSにふたりの写真を投稿する
- 2.55.友達や家族に紹介する
- 2.66.身体の関係に発展したがる
- 2.77.仕事が忙しくてもデートの時間は確保する
- 2.88.花束を渡す
- 2.99.指輪などのアクセサリーを贈る
- 3男性はわかりやすい生き物だから
6.身体の関係に発展したがる
両想いだからこそ、身体の関係に発展したがる男性も多いです。
交際してから身体の関係まで日が浅いと「もしかしたら本気で私のことを好きじゃないのかも?」と気にする女性もいますが、むしろ逆です。
男性は女性に比べて好きという気持ちのピークが訪れるのが早いです。好きな人と心が近づいたら、次は身体も近づきたいと思う男性は多いです。
もちろん身体目当ての男性もいるので、すぐに身体を求められたからと言って、彼が本気だと断言することはできませんが、他の項目と複合的に考えて身体を求められたら、本当に愛されていると考えても良さそうです。
7.仕事が忙しくてもデートの時間は確保する
男性は両想いの相手には、どんなに忙しくてもデートの時間は確保するようにします。
もし急な仕事の用事でどうしてもデートを延期せざるを得ないときにも、その日のうちに別日程を提案してきます。
突然のドタキャンで埋め合わせの電話もない場合には、両想いではない可能性が高いでしょう。
8.花束を渡す
両想いになった相手には、特別な記念日やイベントだけでなく花束を渡すこともあります。相手の好きな花や季節の花など、相手の喜ぶ顔を想像して花束を作ってプレゼントしてくれます。
日本人の男性にとって、花束を買うというのはちょっとハードルが高いもの。それをあえてやるということは、本気で好きだから、ということがうかがえます。
事前に好きな植物や色などを聞くなど、リサーチをしてくる場合もあります。花言葉を調べてきて、その意味に合った花を送ることもあります。花束は花の種類だけではなく、色や本数によっても花言葉が異なるので、さりげなく花言葉を調べてみるのもおすすめです。
9.指輪などのアクセサリーを贈る
男性は、両想いの相手には、その愛情がどれほど深いものなのかを示すために、指輪やピアス、イヤリングやネックレスなどのアクセサリーを贈ることもあります。
薬指のサイズにぴったりの指輪の場合には、将来を見据えた真剣交際を意味します。
ペアリングの場合は深い愛情と、自分だけのものという独占欲の表れと思ってもいいでしょう。
男性はわかりやすい生き物だから
男性は好きな人に対してストレートに感情を表す生き物です。ですが、男性の愛情表現が的を得ているかどうかは、彼の恋愛経験値にもよります。
あまり恋愛経験がなく、女性慣れしていない人が愛情表現をするときにはわかりにくいものが多く、「もしかして私のこと、嫌いなのかな?」と思ってしまうような複雑でおかしな言動を取ることもあります。
そのときは「彼に嫌われている!」と決めつけるのではなく、相手の恋愛経験値なども踏まえて、彼の気持ちを想像してみましょう。
(番長みるく/ライター)