ピアノアプリで音楽・曲・演奏を楽しむ♡おすすめランキングはこれ♪
Contents[OPEN]
- 1ピアノアプリで音楽を楽しむ♡選び方は?
- 2ピアノアプリで音楽・演奏を楽しむ♡おすすめはこれ♪第10位:ピアノ-リアルなサウンドのピアノキーボード楽器
- 3ピアノアプリで音楽・演奏を楽しむ♡おすすめはこれ♪第9位:ピアノもどき
- 4ピアノアプリで音楽・演奏を楽しむ♡おすすめはこれ♪第8位:Perfect Piano – ピアノ練習、演奏、学ぶ弾ける、録音
- 5ピアノアプリで音楽・演奏を楽しむ♡おすすめはこれ♪第7位:Skoove – ピアノを習う
- 6ピアノアプリで音楽・演奏を楽しむ♡おすすめはこれ♪第6位:ピアノレッスンPianoMan-人気曲満載の面白無料ゲーム!
- 7ピアノアプリで音楽・演奏を楽しむ♡おすすめはこれ♪第5位:ピアノ HD
- 8ピアノアプリで音楽・演奏を楽しむ♡おすすめはこれ♪第4位:ピアノ – ぴあの 鍵盤 リアル 曲 げーむ – Piano
- 9ピアノアプリで音楽・演奏を楽しむ♡おすすめはこれ♪第3位:GarageBand
- 10ピアノアプリで音楽・演奏を楽しむ♡おすすめはこれ♪第2位:ピアノ アカデミー – ピアノの学習 – Piano
- 11ピアノアプリで音楽・演奏を楽しむ♡おすすめはこれ♪第1位:flowkey
- 12ピアノアプリを活用して、楽しい音楽ライフを
ピアノアプリで音楽・演奏を楽しむ♡おすすめはこれ♪第8位:Perfect Piano – ピアノ練習、演奏、学ぶ弾ける、録音
開発:Revontulet Soft Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 5.8 / Android 7.6.6
簡単なピアノ演奏から本格的なピアノ演奏まで出来るアプリです。
自由に好きな曲を演奏するのはもちろん、内臓された楽曲を演奏したり、オンラインで他の人と演奏の対戦をすることもできます。
ピアノでオンライン対戦ができるよ!
こちらのアプリはゲームの要素も含まれていて、オンラインで他の演奏者と対戦ができます。
対戦するのは、国内にとどまらず、世界中の人たちです。
世界中のピアノが好きな人と気軽に繋がることが出来るという点もまた嬉しいですね。
オンラインでの対戦を繰り返すことで、アプリを通じてピアノ友達ができるかもしれませんよ。
相手がいるから上手くなる♡練習して演奏を披露しよう♪
世界中の人達と一緒に演奏したい!という場合は、まずは練習が必須です。
自由に演奏ができるアプリではありますが、対戦をする場合は、内蔵された楽曲を演奏することになります。
練習モードでは、数千種類の楽曲が演奏可能です。
その中から弾きたい曲を選んで演奏してみましょう。
鍵盤の上からガイドが流れてくるので、それに合わせて鍵盤を押すだけでOKです。
ピアノ経験者の場合は五線譜に見慣れているため、このガイド表示が少々分かりづらく感じるかもしれません。
しかし、慣れればちゃんと使いこなせるようになりますよ。
プレイモードは3種類あります。
まずは、自動演奏でどのような曲なのかを聴いてみると良いでしょう。
そして、該当の鍵盤を自分が押すまで曲が進まないようにしてみるなど、自分の技術や練習の進み具合に合わせてモードを変更してみてください。
基本機能に加えて、詳細設定が可能!
録音機能やメトロノームなど、ピアノアプリの基本機能は全て揃っています。
さらに、88鍵の鍵盤が表示出来たり、押す力加減によって音の大きさが変わったりなど、細かいところにもこだわって作られています。
また、鍵盤を2段にしたり対面式にしたりなど、鍵盤の表示方法がたくさんあるので、用途に合わせて変えると良いでしょう。
その他にも、指の幅や使い勝手に合わせて鍵盤の幅を変えることも可能です。
より弾きやすく設定してみてくださいね。
ピアノアプリで音楽・演奏を楽しむ♡おすすめはこれ♪第7位:Skoove – ピアノを習う
開発:Learnfield GmbH
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.1.14 / Android 2.1.5
「ピアノを弾けるようになりたい、でもレッスンに行くのは少しハードルが高い」とお悩みの方におすすめなのがこちらのアプリです。
自由にピアノ演奏を弾くというよりは、ピアノが上手になるようにサポートしてくれるアプリになります。
人工知能を搭載!ピアノを弾く技術の向上に役立つ♡
こちらのアプリには人工知能が搭載されています。
それによって、ユーザーが演奏した音を認識し、どこまで正しく引けてどこを間違えたかなどを、正確に判断してくれます。
ピアノアプリといえば、スマホやタブレットに鍵盤が表示されるものが多いですが、こちらはレッスンアプリなので、スマホに表示される鍵盤ではなく本物のピアノを演奏します。
ピアノの音をマイクもしくはケーブルでつないでアプリに認識させることによって、アプリ側での判断が可能になるということです。
レッスンの流れは以下の通りです。
- レッスンを受ける曲を選択する
- 右手のみ鍵盤の流れを覚える
- 右手のみ正しいリズムで演奏する
- 両手で鍵盤の流れを覚える
- 両手で正しいリズムで演奏する
このレッスン内容は、選択した曲によって変わってきます。
なかには右手に加えて左手のレッスンがあるものや、最後にバンドと合奏できるものなどもあるようです。
練習メニューは、自分が弾けるテンポに合わせられるので、テンポが速くて指が付いていかない、ということはありません。
また、音を間違えたら該当箇所が赤く表示されるので、自分のミスや正しい鍵盤の位置をすぐに把握できます。
レッスンのメニューは、初心者用から上級者用まで幅広く用意されているので、自分のレベルに合わせて選んでくださいね。