【Amazon】再配達の申し込みはどうやるの?配送業者ごとに紹介♪
Amazonで商品を購入した際に、ポストに見慣れない不在票が入っていたという経験はありませんか?
今までと違う配送業者の名前があると「どうやって再配達を申し込めばいいのだろう?」と悩んでしまいますよね。
この記事では、Amazonを利用した際の再配達のやり方を配送業者別にご紹介します!
当日に再配達してくれる業者や、再配達を回避する方法も解説しますので、ぜひチェックしてみてください。
Contents[OPEN]
- 1【Amazon】再配達の申し込みはどうやるの?《配送業者 Amazon》
- 2【Amazon】再配達の申し込みはどうやるの?《ヤマト運輸》
- 3【Amazon】再配達の申し込みはどうやるの?《大手配送業者》
- 3.1【佐川急便】電話での申し込み
- 3.2【佐川急便】サイトでの申し込み
- 3.3【日本郵便】電話での申し込み
- 3.4【日本郵便】サイトでの申し込み
- 3.5【日本郵便】e受取アシストに登録するともっと便利!
- 4【Amazon】再配達の申し込みはどうやるの?《その他の配送業者》
- 5【Amazon】再配達の申し込み!当日中に受け取れる?《大手配送業者》
- 6【Amazon】再配達の申し込み!当日中に受け取れる?《その他の配送業者》
- 7【Amazon】再配達の申し込みをするときのポイント
- 8【Amazon】再配達の申し込みは面倒!回避する方法はある?
- 9再配達の方法をチェックして賢く買い物しよう!
【Amazon】再配達の申し込みはどうやるの?《配送業者 Amazon》
Amazonは、2000年に創業された大手通販サイトです。
そして、現在日本ではたくさんの利用者がいるため、地域や品物によって運送業者が異なります。
もし、「配送業者Amazon」という見慣れない不在票が届いていた場合、どのように再配達を申し込めばいいのでしょうか。
実は、電話での問い合わせやWEBで、簡単に再配達の依頼ができます。
ここでは、担当する配送業者がAmazonだった場合の再配達の申し込み方法をご紹介します。
注文履歴からの再配達の申し込み方法や、万が一トラブルがあった場合の対処法も解説しますので、ぜひチェックしてくださいね!
配送業者 Amazonとは?
「配送業者Amazon」とは、Amazonと直接契約している中小、個人運送業者のことです。
通称Amazonデリバリープロバイダー(通称ADP)といわれており、地域限定で活動する運送業者が、配送業者Amazonとして配達を行なっています。
そのため、各エリアごとに担当している業者は異なります。
現在はネットショッピングを利用する人が増え、大手運送業者だけでは間に合わなくなっているため、それぞれのエリアの運送業者と契約し、Amazonの代わりに配送を行なっているそうです。
また、配送業者Amazonは置き配やお急ぎ便など、Amazon独自のサービスを担当していることが多いようです。
不在連絡票は、オレンジの紙で上部に「Amazon」と書かれています。
エリアごとに担当する運送業者が違っていても、再配達のやり方は一緒なのでご安心くださいね。
再配達受付の専用電話から申し込み
配送業者Amazonで荷物が受け取れなかった際は、Amazonのアカウントページから再配達依頼を電話で申し込みましょう。
- 0120-899-068(固定電話/携帯電話)
自動音声が流れるので、注文履歴のページまたは不在連絡票に記載されている問い合わせ番号と日時を入力すれば完了です。
注文履歴から申し込み
電話をするのが面倒だという人は、Amazonアカウントページの注文履歴から再配達の申し込みをしましょう。
- ログインした状態でアカウントサービス画面から【注文の追跡と管理】をタップする
- 注文履歴から再配達を依頼したい商品を選択
- 荷物を受け取れなかった場合はページの下部に【再配達を依頼する】をタップする
- 新しい配達日と時間帯を選択できるページに切り替わるので、希望日時を選択し下にある【再配達を依頼する】をタップする
上記の流れで再配達依頼が完了します。
出先でも簡単に申し込めるのでとても便利ですよ!
トラブルはAmazonカスタマーサービスへ連絡
手元に荷物が届いていないのに配達完了となっている場合や、配送状況が更新されないときはAmazonカスタマーサービスへ連絡してトラブルを報告しましょう。
カスタマーサービスへの連絡は、ログイン後に【注文内容について】から問い合せ内容を選び、チャットでトラブルの詳細を報告します。
チャットで伝えるのが難しい場合は、電話をつないでくれることもあるので、トラブルが生じた際は焦らずに問い合わせてみてくださいね。