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【Amazon】再配達の申し込みはどうやるの?配送業者ごとに紹介♪

【Amazon】再配達の申し込みはどうやるの?配送業者ごとに紹介♪

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【Amazon】再配達の申し込みは面倒!回避する方法はある?

再配達の申し込みは面倒ですよね。

また、再配達の時間には自宅にいないといけないので、予定を入れられないのもデメリットです。

なので、できるだけ注文時に場所や時間を設定して、スムーズに受け取れるようにしましょう!

ここからは、再配達を回避するAmazonのサービスを4つご紹介しますね。

 

置き配を設定しておく

留守にしていることが多く、なかなか荷物を受け取ることができない人は、置き配に設定しておくのがおすすめですよ!

置き配とは、玄関前や宅配ボックスなど、あらかじめ指定した場所に届けてくれるため、留守中でも荷物を受け取れる配送サービスです。

例えば、自宅にいるときでも、手が離せない状況でわざわざ玄関に向かう必要がなく、便利です!

受け取りサインは不要で、配達完了時は写真付きでメッセージを送ってくれます。

また、盗難リスクについても保証があり、商品の再送や返金にも対応してくれますよ。

設定方法は簡単で、注文時にお届け先住所の下の【配送指示(置き配含む)】で場所を選択するだけです!

一部対象外の地域もありますが、荷物が受け取れないと困っている人は試してみてくださいね。

お届け日時指定便を使う

配達時間のタイミングが合わない人は、Amazonの「お届け日時指定便」を利用するとスムーズに受け取れます!

発送の詳細を開いて、【お届け日時指定便】→【配達時間変更】から希望日時を設定できますよ。

お届け日時指定便なら午前中以外は2時間ごとに設定ができるので帰宅時間が決まっている人にはおすすめです。

ですが、お届け日時指定便が利用できない場合もあります。

お届け日時指定便を利用できない場合

  • コンビニやATM、ネットバンキング、電子マネー払いのとき
  • Amazon定期便
  • コンビニや営業所など受け取りスポットを指定しているとき
  • 複数注文で日時指定できない商品があるとき

これらの場合は、日時指定便を設定できないので気をつけてくださいね。

コンビニ・営業所受け取りを利用する

自宅受け取りが難しい人は、通勤や通学中に立ち寄れる「コンビニ、営業所受け取り」を利用しましょう。

受け取り場所は、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、ヤマト営業所が対象店舗です。

受け取りスポットの設定は、注文画面のお届け先住所の【または住所の近くで受け取る】から選択するだけです!

Amazon受け取りスポット画像

中には対応していない商品もあり、その場合は受け取りスポットが表示されない仕組みとなっています。

コンビニで受け取る際は、認証番号と問い合わせ番号やバーコードを提示してくださいね。

また、ヤマト運輸では、本人確認書類と伝票番号を提示すると荷物が受け取れます。

保管期間は、到着後3〜7日なので早めに受け取るようにしてくださいね

Amazon Hubを利用してみよう!

上記以外の方法を試したい人は、Amazon Hubを利用してみましょう!

Amazon Hubは、Amazonの共有宅配ロッカーのことで、好きな時に荷物を受け取れます。

設定方法は、注文時に【受け取りスポットから探す】からロッカーやカウンターを選ぶだけです。

商品が到着すると、受け取り用バーコードが送られてくるので、読み取り面にかざすか認証キーを入力すると受け取りが完了します。

盗難の心配があって、置き配が不安な人におすすめです!

また、コンビニなどと違って無人で操作できるので、わざわざコンビニに立ち寄るのが面倒な人にもおすすめですよ。

Amazon Hubはまだ全国に浸透しておらず、利用できる都道府県が限られているため、対象地域がどうかはサイトから確認してみてください。

AmazonHub紹介

再配達の方法をチェックして賢く買い物しよう!

今回は、Amazonの配送業者別に、再配達の申し込み方法と注意すべきポイントを解説しました。

Amazonは自分で配送業者が選択できず、毎回どこの業者になるかが分かりません。

購入後は、注文履歴から配送業者を把握しておくと良いでしょう!


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