InstagramのDMが送れないのはなぜ?送信内容や設定をチェック!
Contents[OPEN]
- 1【Instagram】DMが送れない!相手・自分のアカウントに問題がある場合
- 1.1相手がブロックしている
- 1.2相手がアカウントの制限をしている
- 1.3相手がメッセージリクエストを受信しない設定にしている
- 1.4相手がストーリーからのメッセージを拒否している
- 1.5相手のアカウントが一時停止に設定されている
- 1.6相手がアカウントを削除した
- 1.7自分のアカウントが凍結されている
- 2【Instagram】DMが送れない!送信内容を見直す
- 3【Instagram】DMが送れない!送信方法を見直す
- 4【Instagram】DMが送れないのはなぜ?通信環境を見直す
- 5【Instagram】DMが送れない!再起動・アップデート
- 6【Instagram】DMがどうしても送れないときは
- 7InstagramのDMが送れない原因を探して適切に対処しよう!
【Instagram】DMが送れない!送信方法を見直す
InstagramでDMが送れない場合は、送信方法を一度見直してみましょう。
- 18歳未満のユーザーならフォローをする
- 短時間で大量のDMを送信した
- WEB版のInstagramからDMの送信をする
- Twitterなど他のSNSを使う
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
18歳未満のユーザーならフォローをする
Instagramは2021年から、18歳未満のユーザーは自分がフォローしていない成人のユーザーとはDMでやり取りすることができなくなりました。
あなたが18歳未満であれば、まず相手のアカウントをフォローしてからDMを送信できるか試してみてください。
短時間で大量のDMを送信した
短時間で大量のDMを送信するとAIにスパム判定され、一時的にDMの利用を制限される場合があります。
この場合は、利用制限が解除されるまでしばらく待つか、Instagramの運営に異議を申し立てて制限を解除してもらいましょう。
WEB版のInstagramからDMの送信をする
InstagramアプリからDMを送信できない場合は、WEB版のInstagramから送信できるか試してみましょう。
DMを送信できない原因がInstagramアプリの不具合・バグであれば、WEB版のInstagramからDMを送信できる可能性があります。
まずは、スマホ・PCのブラウザで「Instagram」にアクセスし、Instagramのアカウントにログインしましょう。
ログインするとホーム画面が表示されるので、スマホの場合は画面下部の吹き出しのアイコンをタップ、PCの場合は画面左側の「メッセージ」をクリックすればDMの画面が表示されます。
Twitterなど他のSNSを使う
InstagramでどうしてもDMを送信できない場合、代わりにTwitterやFacebookなど他のSNSを使って連絡する方法もあります。
TwitterやFacebookでもInstagramと同様にDM機能が使えるので、特定のユーザーと直接メッセージをやり取りすることができます。
DMを送信できない相手がInstagram以外のSNSを利用している場合は、そのSNSからDMを送信してみましょう。