ToDoリストを共有したいならこのアプリ!おすすめ10選をご紹介!
ToDoリストがあると、しないといけないことをその場でメモできるのでとても便利ですよね。
今回はそんなToDoリストを共有することができるアプリを10個ご紹介します!
プリインストールのToDoリストが何か物足りないという方は、ぜひチェックしてみてください。
『やること』を簡単にシェアして効率UPしていきましょう!
Contents[OPEN]
- 1ToDoリストを共有するメリット
- 2ToDoリストを共有できるおすすめアプリ①「LINE WORKS」
- 3ToDoリストを共有できるおすすめアプリ②「Microsoft To-Do」
- 4ToDoリストを共有できるおすすめアプリ③「Google To Doリスト」
- 5ToDoリストを共有できるおすすめアプリ④「Workplace by Facebook」
- 6ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑤「Any.do: To-doリスト&カレンダー」
- 7ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑥「Chatwork」
- 8ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑦「Trello」
- 9ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑧「Productive」
- 10ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑩「Do! – シンプルでいいTo Do List」
- 11ToDoリストを共有できるおすすめアプリ⑨「Todo Cloud」
- 12ToDoリストを共有して効率アップ!
ToDoリストを共有するメリット
おすすめのToDoリスト共有アプリを紹介する前に、まずはToDoリストをシェアすることのメリットをご紹介します。
ToDoリストは基本的に、一定の期間内にやるべきこと(タスク)を記入していくのが王道の使い方です。
特に毎日の生活でやるべきことがたくさんある人は、箇条書きのようにタスクをメモしておけば、うっかりすることも無くなるという点が強みです。
そしてリストに書いたことを、家族や仕事仲間に共有することで、スケジュールを把握しやすくなったりします。
効率をアップさせたい時にはとてもおすすめです。
それでは3つのメリットを詳しく見ていきましょう!
仕事内容を共有できる
ToDoリストは、ビジネスで活用すると自分が行っている仕事の内容を簡単にシェアできるというのが魅力的な点です。
例えば、同じ部署のメンバーでプロジェクトをこなす場合などは、やることが振り分けられますよね。
このようなシチュエーションでは、毎回ミーティングを開き、状況を把握しなければならないケースが多いはず。
しかし、メンバー全員が集まれない時や、忙しくてミーティングができない時もアプリで一斉に確認できるようになります。
メンバーがそれぞれ離れた場所にいる場合には、特に大きなメリットではないでしょうか?
オフィスの中だけでなく、リモートワークでも力を発揮してくれるので、場所を選ばずに使えるのも魅力の1つです。
家族間で情報を共有できる
2つ目のメリットは、家庭で情報が共有できることです。
ToDoリストに自分の予定などを記入しておくことで、家族間で行動を大まかに把握できます。
例えば、家のために何か購入する必要のあるものをリストアップしておくと、それを見た家族が代わりに買いに行けるようになります。
買ってきてほしいものを全て伝える暇がない時に助かりますよね。
外出や帰宅などの基本的な事柄をシェアすることで、より安心できるのも良い点の1つです。
アプリによっては違うデバイス間でも使える
3つ目に紹介するメリットは、デバイスが異なっても共有できるアプリがあることです。
スマホはバージョンやメーカー、そしてOSも複数のタイプが存在しています。
iPhoneやAndroidといった異なるデバイス、スマホからタブレットなどサイズの異なるデバイスなど、使用しているものは人それぞれです。
ですが、アプリによっては端末を気にすることなくシェアできるのです。
もちろんOSによって使用できないものも中には存在するので、事前に調べることを忘れないようにしましょう。
リストをメンバーでシェアすることの良い点は、以上の3点になります。
多くの場合、やることを全て伝える手間を省いてくれて効率をアップしてくれるものばかりです。
次は、おすすめのToDoリスト共有アプリ10個を順番にピックアップしていきます!
自分にピッタリのものを見つけましょう。