【d払い】 残高へのチャージ方法はどれが良い?入金方法やメリットを紹介!
Contents[OPEN]
- 1【d払い】 チャージ方法を決める前に!コレだけ知っておこう♪
- 2【d払い】 チャージ方法をイチから解説!《コンビニ》
- 3【d払い】 チャージ方法をイチから解説!《セブン銀行ATM》
- 4【d払い】 チャージ方法をイチから解説!《銀行口座》
- 5【d払い】 オートチャージの方法を解説!
- 5.1銀行口座からオートチャージできる!
- 5.2最低金額や上限はある?
- 5.3オートチャージの設定方法
- 5.4【d払い】d払いでできること
- 5.5d払い(キャッシュレス決済)
- 5.6出金・送金
- 5.7予約・注文
- 5.8請求書支払い
- 6【d払い】 チャージがうまくいかないときは?
- 7【d払い】 チャージ以外の支払い方法(後払い)を紹介!
- 8【d払い】 チャージと後払い!どちらが向いてる?
- 9d払いにはチャージと後払いがある!どちらも便利なので好きな方法で利用しよう
オートチャージの設定方法
オートチャージの設定方法は、次の通りです。
- スマホのホーム画面にある「d払い」アプリをタップします。
- 画面下部に表示されている「チャージ」をタップし、「銀行口座」を開いてください。
- 登録している口座の下に表示されている「オートチャージ」をタップします。
- 「オートチャージ条件」と「チャージ金額」を入力し、あとは「設定する」をタップすればOK!
【d払い】d払いでできること
d払いへチャージした残高は、主に以下のような用途に利用できます。
- d払い(キャッシュレス決済)
- 出金
- 送金
- 予約
- 注文
- 請求書支払い
d払い(キャッシュレス決済)
「d払い」というキャッシュレス決済に利用できます。
出金・送金
d払い残高は、出金や送金ができます。下記で詳しく見ていきましょう。
出金について
d払い残高のお金を手元へ戻したい場合は「出金」しましょう。出金するには、下記2つの方法があります。
- 銀行口座
- セブン銀行ATM
ドコモユーザーの方はいずれの方法でも利用できますが、ドコモユーザーでない方は銀行口座への出金のみ可能です。また、出金の際には「手数料」がかかるので注意しましょう。
一度に出金可能な金額や1か月に出金可能な回数も決まっているため、あわせて知っておいてください。
- 手数料:220円
- 1回に出金できる金額:10万円まで
- 1か月に出金できる回数:10回まで
- 手数料:1回目(月ごとに回数は更新) 220円(みずほ銀行へ出金する場合は110円)
2回目以降は1回あたり220円(どの金融機関の場合にも一律) - 1回に出金できる金額:2万円まで
- 1か月に出金できる回数:5回まで
送金について
d払い残高を以下の3つの方法で送金することもできます。
- 宛先を指定して送金(電話番符号・d払い番号・送金履歴の3つから選択可)
- QRコードを読み取って送金
- 受け取り用のリンクを作成して送金
どの方法も「送金」というアイコンをタップし、画面表示に沿って進めていくだけで簡単に行えます。
予約・注文
アプリを開き、画面下部のメニューにある「予約・注文」を開くと、以下のような画面が表示されます。
この画面から気になるお店などを選べば、気軽に予約や注文が行えます。
注文と合わせてd払い残高を使って決済まで行うので、注文した商品を受け取る際に支払う必要はありません。
とても便利な機能なので、この機会に利用してみてはいかがでしょうか。
請求書支払い
公共料金(電気代など)を請求書で支払っている方には、d払いの「請求書支払い」がオススメです。
請求書に記載されているバーコードをアプリで読み込むだけで、簡単に支払えます。
わざわざコンビニや金融機関まで足を運ぶ必要はないため、「なかなか支払いに行けない」とお悩みの方は使ってみましょう。