「lang:en」英語のツイート

英語のみのツイートを表示させたいときには、下のように「lang:en」の言語コードを使用しましょう。

「lang:ko」韓国語のツイート

韓国語のツイートの場合は「lang:ko」をキーワードの後に使います。

その他の主な言語コード一覧

紹介した言語以外にも「lang:」の後に続くコードを変えることで、多くの国のツイートを見ることができます。

以下に言語ごとのコードを表にまとめたので、ぜひ参考にしてみて下さい。

【Twitter】いいねの数を確認したい！様々な検索方法

検索コマンドには、あるユーザーやアカウントを指定した検索方法も存在します。

もちろん、自分自身のアカウント内のツイートにも適用できるので、「あの話題についてつぶやいたツイートを探したい」という場合に使用してみて下さい。

「filter:verified」認証済みのアカウントを検索

認証済みアカウントとは、Twitterの名前の横に表示されているブルーのバッジのことです。

著名である人・ブランド・企業を示す本人確認の役割を担うバッチとなっています。

この、ブルーのバッジが表示されているユーザーのみを絞り込むには「filter:verified」という検索コマンドを入力しましょう。「りんご filter:verified」でブルーバッジがあるユーザーの投稿のみ表示されます。

「from:」「@ユーザー名」特定のユーザーを検索

「@ユーザー名」で、自分の気になるユーザー限定のツイートやリプライ、そのユーザーに関連する投稿も確認できます。さらに「from:@ユーザー名」で特定のユーザーの投稿のみを表示することが可能です。

特定のユーザーの投稿の中からあるキーワードだけ絞りたい場合は、「りんご from:@ユーザー名」とユーザー名の前に、半角スペースを開けキーワードを入力しましょう。