「to: ユーザー名」そのアカウント・ユーザーへの返信を検索

「to: ユーザー名」で検索すると、そのユーザーの投稿にリプライやメンションしている投稿のみを表示することが可能です。特定ユーザー指定と同じく「りんご to:@ユーザー名」と冒頭にキーワードを入力すれば、特定ユーザーへのリプライやメンション内でキーワードが含まれたツイートだけに絞れます。

「source:」でツイートアプリ検索

さまざまなSNSの登場により、現在は外部アプリ（InstagramやFacebookなど）からTwitterへの投稿もできるようになっています。

そのようなツイートのみ表示したい場合は「source:」を使用しましょう。
　
「りんごsource: Instagram」で、Instagramからの投稿で「りんご」というワードが入っているツイートのみ絞り込むことができます。

【Twitter】検索したいいねの確認に便利！検索方法《ツール》

検索コマンドを使用するのが面倒な方には、もっと簡単に検索が行えるツールをご紹介します。

検索コマンドのような細かい設定はできませんが、バズった投稿を気軽にチェックできるのが特徴です。

【Twitter】検索したいいねを管理する方法

いいねを多用することで起こりやすいのが、自分がどんなツイートに「いいね」したか分からなくなってしまうパターンです。

気軽に過去の「いいね」が確認できないのは少し不便ですよね。

実は、このような場合でも、簡単に自分のいいねを探す方法があります。

いいねの管理はツールを使うのがおすすめ！

Twitterで「いいね」したツイートを確認するには「いいね管理ツール」がおすすめです。

過去にいいねしたツイートの検索はもちろん、指定したキーワードにヒットする、いいねツイートのみ探すことができるなど機能はさまざまです。

管理ツールのなかでも「twlikes for Twitter」と「favolog」は有名どころなので、自分の使いやすい方を参考にしてみて下さい。

twlikes for Twitterを使う（有料）

「twlikes for Twitter」でできることは以下の項目です。

^{※「twlikes for Twitter」は有料アプリなので注意してください。}

まず「twlikes for Twitter」のアプリをダウンロードしましょう。上のボタンで公式ページに飛び「入手」をタップします。

ダウンロードが終わり、アプリを起動すると下の画面が表示されます。ここでアプリ内の使用方法など確認できるので、スキップせずチェックしましょう。

使用方法が確認し終わると「いいね一覧」という画面に移動するので、左上の「アカウントの追加はこちらから」のアイコンを選びます。

アカウントに移動するので、今度は左下の○と＋を合わせたようなアイコンをタップします。

Twitterへの連携を求められるので、赤枠の「TwitterアプリまたはWebで連携させる」に進みます。

アカウントへのアクセスを求められたら「アプリにアクセスを許可」をタップしましょう。次のページで「連携アプリを認証」を選択したら連携の完了です。

その後、ポップアップにて「購読プランへの登録が見つかりません」という内容が出てくるので「twlikesの購読プラン」へ進み購入をおこないます。

現在の値段設定は下記のようになっています。(正しくは公式アプリのページにてご確認ください。)

プラン	値段
月額プラン	¥120
年額プラン	¥1,080
買い切りプラン	¥1,100